TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

ライトニング・イン・ア・ボトル再び

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 LIGHTNING IN A BOTTLEがDVD発売された。
 本編についてはレヴュー済みなので、今回はDVDだからこそ見られる映像特典について記しておく。

 Stop Messin' Around/スティーヴン・タイラー&ジョー・ペリー
 ブリティッシュ・ブルース・ロックの雄フリートウッド・マックのピーター・グリーンの曲で、エアロスミスのステージではジョー・ペリーが頻繁に演奏している。
 こうして黒人ブルース・マンたちの舞台上で、ペリーのギター・プレイやスティーヴンのブルース・ハープを聴いていると、いかに白人のロック・アーティストたちにブルース・スピリチアルが染み込んでいるのかが分かる。伊達にブルース・カヴァー・アルバム『Honkin' on Bobo』を出したわけではない。


 The Sky is Crying/グレッグ・オールマン&ウォーレン・ヘインズ
 本編でカットされていたことを残念に思っていたが、こうしてボーナス映像としてフルヴァージョンで聴くことが出来るのがDVDの良さ。
 このエルモア・ジェームズのスロー・ブルースの名曲は、エリック・クラプトンやスティーヴィ・レイ・ヴォーン、ゲイリー・ムーアなどロック系が好んで取り上げているが、他アーティストとは違った取り組み方がいかにもグレッグとウォーレンのコンビだ。
 野太いグレッグのヴォーカルと、故デュアン・オールマンを彷彿とさせるウォーレンのボトルネック・ギターは絶品。
 2004年からはオールマンズのステージ・レパートリーにもなっている。

 First Time I Met The Blues/バディ・ガイ
 これもサウンド・トラック盤には収録されていたのに本編ではカットされていた曲。
 アグレッシブルさでは誰にも引けをとらないバディの名演。突き刺さるように鋭角的で攻撃的なギタープレイは、まさに“熱いブルース”だ。

 Revelation/クリス・トーマス・キング
 この若いブルースマンについてはよく知らないのだが、映画『RAY』に出演をしていたらしい。
 「21世紀のブルースを」と、ヒップ・ホップやサンプリングなどを導入したブルースなのだが、歌やギター・プレイはカッコいいです。

 Minnesota Blues/モス・デフ
 ラッパーだそうで、よく知らないです。

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