TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

マイケル・ウィナー監督を偲んで

 2013年1月21日に亡くなったイギリスの映画監督マイケル・ウィナー作品の前売券が3枚あったので紹介。

1973-06_メカニック
メカニック
THE MECHANIC
監督:マイケル・ウイナー
出演:チャールズ・ブロンソン、ジャン=マイケル・ビンセント、ジル・アイアランド
☆☆☆ 初見1973年6月/アメリカ/ユナイト映画

 “メカニック”と呼ばれる殺し屋の孤独な世界が描かれた傑作で、寡黙なチャールズ・ブロンソンが渋く、カッコ良いのだ。
 友人の息子をプロの殺し屋に仕立てていくのだが、その若造ジャン=マイケル・ビンセントに裏切られ追われるサイドストーリーもいいんじゃないかな。


1973-08_スコルピオ
スコルピオ
SCORPIO
監督:マイケル・ウイナー
出演:バート・ランカスター、アラン・ドロン
☆☆ 初見1973年12月/アメリカ/ユナイト映画

 二重スパイのCIA情報員バート・ランカスターを追う、殺し屋アラン・ドロン。
 既に『山猫』で共演していたアラン・ドロンは、バート・ランカスターの貫禄の前には存在感も希薄がち。致し方ないだろうな。


1975-01_狼よさらば
狼よさらば
DEATH WISH
監督:マイケル・ウイナー
音楽:ハービー・ハンコック
出演:チャールズ・ブロンソン、ヴィンセント・ガーディニア、ホープ・ラング、スティーヴン・キーツ
☆☆☆ 初見1975年3月/アメリカ/コロムビア映画

 三人組の強盗に妻を殺され娘も暴行により廃人にされた設計技師のブロンソンが、自らの手で犯罪者たちを処刑するために夜のニューヨークを彷徨う。「必殺仕掛人」の如きお話になってゆき、続編も作られるようになったっけ。

    □

 チャールズ・ブロンソンを主演にしたB級アクション映画が多かったのを覚えているが、ほかに、ロバート・ミッチャム主演でリメイクしたレイモンド・チャンドラーの「大いなる眠り」や、無声映画時代のハリウッドを舞台にブルース・ダーンとマデリーン・カーン、テリー・ガーらが出演したコメディー「名犬ウォン・トン・トン」も結構楽しめた。


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Comment

ひまわり says... ""
『メカニック』など傑作多数ですが『センチネル』がウィナー監督の中で一番好きです。若松孝二監督大島渚監督といい悲しいです。
2013.01.25 04:07 | URL | #- [edit]
mickmac says... "Re: タイトルなし"
ひまわりさん

>『センチネル』がウィナー監督の中で一番好きです

今では、日本で絶対にDVD発売はないだろうと云われる、あの問題の、カルトなオカルト映画ですね。
申し訳ありませんが、まったく興味なかったです。

出演者が豪華なのに、なぜにあんな作品になったのか………。
ある意味、本当の恐怖ってものを感じます(笑)。
2013.01.25 12:52 | URL | #- [edit]
薄井 正 says... "無題"
脱走山脈が好きでした。
サントラもよかった。
2013.01.26 19:20 | URL | #- [edit]
mickmac says... "Re: 無題"
薄井正さん  はじめまして

>脱走山脈が好きでした。 サントラもよかった。

忘れていました! この作品も良かった………
特に、マンドリンの音色が印象的なフランシス・レイの音楽。
サントラ盤も買いましたよ。
2013.01.27 23:40 | URL | #- [edit]

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