TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「NO MORE ENCORE」内藤やす子


01:NO MORE ENCORE 
   阿木燿子作詞/宇崎竜童作曲/米光 亮編曲
02:夢みた頃から 
   山崎羽咲作詞/中崎英也作曲/関淳二郎編曲
1991年9月発売

 テイチクでの最後のシングルとなったこの歌が、宇崎竜童×阿木燿子との最後の楽曲でもあった。

 「これがラストのステージ 客席は総立ちの波さ」と歌い出し、「さみしい時こそ 歌いたい歌がある」から「さみしい時には 歌えない歌がある」への対比言葉の妙。
 そして、ハードに、切なく「しゃがれた心に これ以上 NO MORE ENCORE」と熱唱する内藤やす子の力強い歌声は、これからロックを歌ってゆく気概を示していたのだろう。

 ロック・バラードとして完成度の高いこの曲は、1994年に宇崎竜童自身が『しなやかに したたかに ~女たちへ part2』でセルフカヴァーしているが、もうひとり、中森明菜がカヴァーアルバム『歌姫3~終幕~』のラスト曲として切々と謳い上げていることに注目。
 歌詞の内容からだろうか、明菜ファンにとっても至極の名曲として知られている。

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