TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

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「夜をみつめて」*ブライアン・G・ハットン

1974-04_夜をみつめて
NIGHT WATCH
監督:ブライアン・G・ハットン
原作:ルシル・フレッチャー
脚本:トニー・ウイリアムソン、エヴァン・ジョーンズ
出演:エリザベス・テイラー、ローレンス・ハーヴェイ

☆☆☆ 1973年/イギリス/99分

    ◇

 世紀の美女エリザベス・テイラー主演としては珍しいスリラーで、男臭い戦争アクション映画のイメージが強かったブライアン・G・ハットンが、ルシル・フレッチャーの舞台劇を映画化したものだ。

 ロンドン郊外に住む富豪のエレン(エリザベス・テイラー)が、ある夜、無人の隣家の窓越しに惨殺死体を目撃するが、警察が調べても殺人の痕跡は見つからない。
 夫や警察から幻覚だと決めつかれるなか、エレンの前の夫とのトラウマなどで悪夢を見続けノイローゼになっていく。
 そして、現在の夫とエレンの友人との仲に不信感を募らせるエレンは、ふたりが共謀して自分を狂人に仕立てようとしていることに気づいた。
 そして、雷鳴の轟く夜、恐るべき事実が曝け出されるのだが………。

〈ラスト15分の恐るべき戦慄 あなたは“何分”たえられますか?
  この映画の想像を絶するラストは あまりにショッキングなため
    女性の方はなるべくお二人でご覧下さい〉

 公開時のキャッチはまさに惹かれるものがあったのだが、今となっては使い古されたトリック。それでも、当時41歳のリズの半狂乱の姿はなかなか恐いものがある。 
 翌年、リチャード・バートンと最初の離婚に至っているので、本作でストレス解消をしていたのかもしれないな。

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