TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「ロイビーン」*ジョン・ヒューストン

1973-10_ロイビーン
JUDGE ROY BEAN
監督:ジョン・ヒューストン
脚本:ジョン・ミリアス
音楽:モーリス・ジャール
唄:アンディ・ウィリアムス
出演:ポール・ニューマン、アンソニー・パーキンス、ジャクリーン・ビセット、ステーシー・キーチ、エバ・ガードナー

☆☆☆ 1972年/アメリカ/124分

    ◇

 19世紀末、無法がはびこるテキサスに颯爽と登場した実在の人物、史上名高き“首つり判事”ロイビーンの華麗なる活躍を、ジョン・ヒューストンが描いた異色西部劇だ。

 ある町に流れ着いたロイビーンは、無法者だった前歴ながら法律を独学でマスターし自称判事を名乗る。「俺が法律だ」と自分に都合よく裁くような反社会的でありながら、町の平和に尽くす主人公を軽妙に演じるポール・ニューマン。
 共演者の顔ぶれも豪華で、ロイにとって崇高な美のアイドルとなる踊り子リリーのエバ・ガードナーは貫禄勝ち。ジョン・ヒューストン監督はたった2日間の撮影に破格のギャラを約束したとか……。
 そして存在感を示したのが、西部劇史上初のアルビノ(白子)として登場した殺し屋ステーシー・キーチの悪役キャラクター。
 不思議な空気感が心地よいウェスタンである。


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