TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

萩原健一、神代辰巳を語る



 「1万2000字、心して読め!」とある。

 『映画秘宝 5月号』掲載のショーケンのロング・インタビューは確かに、大いに語っている。
 この雑誌だからこそなのか、この雑誌ではもったいくらい、もっともっと、カットなしで読ませて欲しい。

 「ショーケンは映画を制作者側の目線で見ている」と、インタビュアの轟夕起夫氏が言っているが、ショーケンは本当によく映画を見ているよな。
 でも、この制作者側ってところがクセモノで、これがショーケンへの誤解のもとにもなっている感がある。
 俳優の立場だけでなく、制作する者のひとりとしてスタッフと直に云い合えるからこそ、映画への情熱では他に負けないのだが、いかんせん理解と度量のあるスタッフが少なくなっているのが現実か。
 軽い映画ばかりと嘆くのも、映画を愛するからこそよ。

 『いつかギラギラする日」の原田芳雄の交代劇や、『誘拐報道』のリハのことまで話が及ぶ。
 クマ(神代)さんが撮った『傷だらけの天使』の尺が足らない話は、「映画のマナー」の話と共に“クマさんらしく”てイイねぇ。

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Comment

showken-fun says... "えっと"
丸々、転載させていただきたいんですが・・・

リンクできたら言うことないんですが。
2010.03.25 13:44 | URL | #- [edit]
mickmac says... "Re: えっと"
showken-funさん ドーモです。

毎度のことながら、ぜんぜんお構いなく、ご自由に転載してください。

showken-funさんのサイト限定なら、オール・リンク・フリーです(笑)。
2010.03.25 15:12 | URL | #- [edit]

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