TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

『ザ・ベストテン』山口百恵 完全保存版 DVD-BOX

 歌姫、降臨…………
 ついに発売された『ザ・ベストテン~山口百恵 完全保存版 DVD-BOX』



 ベルベット素材と金箔押しロゴの豪華ボックスに、辞書風装丁のデジパックにDVDが5枚。
 7時間以上の至福な時間が詰め込まれている。

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 60ページのゴールド・ブックレットには、全12曲・122回のランキングチャートと、『ザ・ベストテン』ならではの豪華美術セットのスナップや番組エピソードを記載。
 
    ◇

 今年最後の大きな買い物は、大晦日過ぎまで存分に楽しめそう。(今年の紅白は見る気が失せている)
 今晩は、まず“特典映像(43分)”を見てみた。

 宇崎竜童と阿木燿子を鳥越俊太郎がインタビューするかたちで、当時の楽曲提供に至る話から、唯一無二な存在とする山口百恵という歌手の感性の話まで、これまで少しは見聞きしたエピソードも交え、両人の口から初めて聞く貴重な証言となっている。
 インタビューの合間には、『ザ・ベストテン』が開始される前に放送されていた『トップスターショー』から、「横須賀ストーリー」「夢先案内人」「イミテーション・ゴールド」「秋桜」の貴重映像が織り込まれている。

 チャートを見ていて気づいたのは、122回のランクインにして1位を獲得したのはたったの8回。少し意外か。
 そのなかで2回以上トップに立ったのは、女性ソロシンガーとしては初の1位となる「いい日旅立ち」と「謝肉祭」「ロックンロール・ウィドウ」の3曲だけである。
 百恵の上にいるのはピンクレディであり、ジュリーであり、秀樹に、ツイスト………。
 「ロックンロール・ウィドウ」と拮抗してたのが「ダンシングオールナイト」。
 百恵最後の曲「さよならの向こう側」に立ちふさがったのが松田聖子というのも、歌姫の一時代が終ったことを象徴している。

 30数年前の昭和の歌謡チャートから、いったい何が見えてくるのだろう。何を感じていくのだろう。

 

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