TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「太陽は泣いているセンセーション'78」山内恵美子

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山内恵美子◆ 太陽は泣いているセンセーション'78/涙は紅く 1978年

 1978年7月リリース。ご存知、筒美京平の「太陽は泣いている」と「涙は紅く」を、ダイナミックなディスコアレンジでリメイクした山内恵美子の傑作ディスコ歌謡。

 「太陽は泣いている」は、筒美京平自身によるスパニッシュ・アレンジが豪快に決まっているし、鍵山珠里や山本リンダが歌った「涙は紅く」はマリアッチ風味で雄大な世界に変身している。
 このいしだあゆみの名曲「太陽は泣いている」のディスコ・ヴァージョンは、実は安西マリア用に用意されていたのだが、安西マリアにまつわる事件とその後の引退によって山内恵美子にお鉢が廻ったようだ。

 山内恵美子のデビューは1973年、二十歳のときに東映映画『ネオンくらげ』に山内えみことして主演。梶芽衣子のような眼ぢからとグラマラスなボディで、その年はつづけて『番格ロック』など主演作が3本。翌74年に多岐川裕美のデビュー作『聖獣学園』に準主役として出演して一気に名前が知られ、歌手デビューを果たしている。
 1977年リリースの中島みゆき提供曲「笑わせるじゃないか」(B面「ほっといてよ」も中島みゆきの楽曲)から“山内恵美子”名義となり、このカバー曲がシングル通算6枚目となる。

 この曲をリリースした1978年には、横山博人監督の『』に出演しているが、あの眼光鋭い表情が見事に生きた役柄であった。

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