TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

猟盤2日目

 正月休み最後の日曜日、午前中は月曜納品の仕事を片付け、午後から猟盤探訪に出かけた。風のない穏やかな午後だったので、自転車で複数を見て廻った。いまや中古レコ屋はヒップホップやパンク系主流になっており、ロックや歌謡曲は店の奥の片隅に少しだけの状態。
 それでもブルース・ロックは結構多く在庫があった。ストーン・ザ・クロウズのUK盤ファーストやラスト・アルバム、キーフ・ハートレー・バンドUK盤は10数年前より20%くらい安くはなっていた。
 やたら多く目についたのは、テンプターズの「イン・メンフィス」2ndプレスや再発盤。三桁になっていたら買ったのだが……。

 結局4軒の店を巡って購入は以下、いしだあゆみのLP『何があなたをそうさせた LONELY NIGHT WITH AYUMI ISHIDA』と、安倍里葎子のCD『ヒストリー ~20年の足跡~』の2点。



 いしだあゆみのレコードはコロンビア時代の1970年にリリースされた2ndアルバムで、「今日からあなたと」「喧嘩のあとでくちづけを」「あなたならどうする」「昨日のおんな」「何があなたをそうさせた」のたて続けのヒット曲AB両面曲と、当時このLP用の新録曲「別れてもなお」「生きてることが嘘みたい」の2曲を収録したベスト・ヒット盤。
 珍しいものではないけれど、「別れてもなお」「生きてることが嘘みたい」がCD6枚組の『これくしょん』でしか聴けないとなればレコードで聴くしかなく。



 豪華美麗三面見開きジャケットはポートレートとして素晴らしく、状態は新品に近いブツ。ジャケはシミもカビもなく、もちろん日焼けもなしの帯付。盤も、ミント状態のスレなしスピンドル・ホールの汚れなし。そして安価。買わない理由がないのよね。



 安倍里葎子は、LPとシングルは何枚も持っているのだがCDは初めて。探していたけど中々見かけないものだった。紙ジャケ復刻して欲しいひとりだなぁ。
 これは1991年にリリースされたもので「愛のきずな」('70)「孔雀の羽根」('73)「雨のルンバ」('75)「くわえ煙草」('79)は繰り返し聴きたい名曲。

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Comment

なるときよし says... ""
メンフィス、CD盤さがしてます。オクだと、馬鹿な値段ついてるし。(そんな人から買う気がしない)

シャインアライト、見ました。ストーンズあんまり知らないんで途中睡魔が来たけどバディガイで起きました。

そのあとテンプオンステージ聴いてみました。
「・・・・・。」でした。

ミックジャガーのインタビュー、アジア人差別してないかんじで、ああ人柄がいい、と好感もちました。

トンチンカンコメですいません。
2009.01.05 10:54 | URL | #- [edit]
mickmac says... "Re: タイトルなし"
なるときよしさん
新年おめでとうございます。

ぼくも、「イン・メンフィス」の紙ジャケCD、買っておけばよかったと後悔。もはや安値では手に入らないでしょうね。

バディ・ガイで目が覚めたとは、ブルース好きらしいお方の素直なお言葉(笑)。あそこは断然空気が変わる瞬間ですからね。

で、ミックを聴いたあとにアニキのJJF聴いたんですか~?
大胆だなぁ(爆)
2009.01.05 11:50 | URL | #- [edit]

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