TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

ビバ!アメリカ



 さて写真は、アメリカン航空のオーディオ&シネマのプログラム「AAttractions」の5月号。
 表紙のローリング・ストーンズの写真がいいね!!
 abkcoのリマスター・シングル・ボックス・シリーズの完結を記念して、チャンネル3で37曲ぶっ続けで流れていた。もちろん、睡眠時と映画以外のときは聴きっぱなしでした(笑)。行き便の4月は、ロバート・プラントのニューアルバムを記念してレッド・ツェッペリンの特集が明記されていたのだが、どういうわけか違う番組に差し変わっていた。これは、残念!

 アメリカン航空は今回はじめてだったのだが、飛行機が新しくなったようで機内の座席もゆとりができ(座ったまま余裕で足が組めた……)、かなり好印象だった。

 ニューヨークへは、デトロイトかシカゴで乗り換え国内線でラガーディア空港に入るのが一番いい。
 乗り継ぎの煩わしさを感じるかもしれないが、実はそんなことを忘れさせてくれるような楽しみがある。それは、ラガーディアへ向かうために摩天楼の上空を旋回する機内からマンハッタンの景観を見ることができるのだ。まさにゴージャスの一語に尽きる眺めだ。ツインタワーがまだそびえている頃は、あの勇姿を眺めてこそニュヨーク入りを実感する飛行だった。
 今回はアメリカン航空の出発が夕刻だったために、シカゴからマンハッタン上空に来た時には絢爛豪華な夜景を見ることができた。ヤンキーズ・スタジアムのライトアップは、何日か前に見た「グロリア」のオープニングさながらの眺めで、まさに至福の数分だった。一度この情景を目の当たりにすれば、次も必ずこのラインで行きたくなること間違いなし。
 もちろん摩天楼を見るためには窓際の席を確保しなくてはならない。それも右側の席を。できれば20番より前がベターだ。それより後ろだと尾翼が邪魔になる。搭乗手続きを極力早くすればリクエストは可能だ。
 また国内線利用の便利さとして、ケネディ国際空港よりも地理的にマンハッタンまでが断然に近いから、わずか30分足らずでクィーンズボロ橋を渡ることができる。ニューヨークへ行かれる方にはこの方法をお勧めしたい。

 ただ気をつけたいのは乗り継ぎ時間。最低でも2時間くらいはないと次の便への不安がある。実は今回、予定では乗り継ぎまでの時間が2時間20分あったのだが、シカゴに1時間近く遅れて着いたため、18:00発のニューヨーク行に乗り込んだのはじつにジャスト18:00。アメリカ最大のハブステーションと云われるオヘア空港だけあって、入国審査と国内線でのセキュリティが厳しくかなりの混雑ぶりだった。いやぁ~、ゲートまでが遠いから、走った、走った(笑)。
 まぁ、よっぽどのことがない限り待っててはくれます。実際、30分ほど遅れて離陸したし……。

 自分の席の隣に日本人の男性がいました。ご夫婦での旅行で、奥さんはビジネスクラスに座っているという。聞くと、名古屋から同じ飛行機で来た人なのだが、なんと彼らの乗る便は1時間前の飛行機だったそうだ。で、ひつだけ空いていたビジネスクラスの席に奥さんが座わらせてもらっているのだ。こういったことよくあります。ぼくも一度だけだが、ダブルブッキングされたためにビジネスクラスに移ったことがある。彼らも乗り継ぎなどに呆れていましたが、摩天楼の夜景を見たら気分良くしていましたね。
 そのご夫婦とは翌日に偶然タイムズ・スクェアで出会ったりと、何とも奇妙な縁だった。

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