TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

山口富士夫、幻の音源


Over there

 反骨のギタリスト山口富士夫の、幻の音源が発売された。

 60年代後半、実力派グループサウンズで知られた“ザ・ダイナマイツ”でその名を高め、70年に今は亡き柴田和志(vo)と結成した伝説のロックバンド“村八分”で熱狂的支持を得た山口富士夫。
 4年あまりの活動の後“ティアドロップス”を結成したりしているが、どこか孤高のロッカーと呼んでもいいギタリストだ。

 現在の山口富士夫は、糖尿病とすい炎の合併症でリハビリに励みながらの闘病中だが、自身のブログには音楽活動再開への意欲満点な決意が漲っているので、復活をゆっくりと待ちたいものだ。

 さて本CDは、1991年のソロ・アルバム『Atmosphere』制作時のアウトテイクと未発表3曲を含む音源で、山口富士夫プロデュースによる新レーベル「Fjo Records」の発足記念第一弾として、1000枚プレスの完全通販限定というファン必須のアルバムになっている。

    ◇

01. オルゴール ★
02. Fun in the Sun ※
03. ひとさじの愛 ★
04. しじまの中 ※
05. Sky High ※
06. 蒼い夜 ※
07. 今夜はおやすみ ※
08.石の想い ★

 ★未発表曲 ※未発表テイク

    ◇

 「オルゴール」はピアノ伴奏だけで歌うバラードで、山口富士夫がここまで歩んで来た道、そして、これから歩んで行く道筋が浮かび上がる名曲だ。

 8曲中7曲がスローナンバーで、スタジオ・セッション的なダラダラ感はあるとしても、うねりのあるギターを聴くことができるし、これはやはり貴重盤だ。

    ◇

☆通販注文はこちら☆ Fio Records official web site

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