TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「Superfly」 スーパーフライ



 最近、J.POPで気にいっているのがこのユニット、Superfly《スーパーフライ》。

 最新曲「Hi-Five」が“LISMO!”のCMでバンバン流れている、アレです。

 ヴォーカルの越智志帆とギタリスト多保孝一がバンドとしてスタートさせて、現在は越智志帆のソロユニットとして活動している彼ら。
 越智志帆のフェイヴァリットが、ジャニス・ジョプリンとかマリア・マルダーで、多保孝一が敬愛するのはストーンズやF.マックだって言うんだから、目指すサウンドは60年代から70年代のロックってことになる。

 ユニット名も懐かしい響き。
 Superfly《スーパーフライ》って云えば、我らの世代はブラック・パワーを連想し、カーティス・メイフィールドを思い浮かべる。
 ブラック・パワー全盛時の1973年に公開されたゴードン=パークスjrの、ブラック・ムーヴィーの傑作タイトルで、カーティス・メイフィールドのテーマ曲がファンキーでカッコよかったものです。

 さて、14日に発売されたばかりの1stアルバムは、シングル5曲が納められた“ファーストにしてエバーグリーンな名盤”と謳われてます。
 そういえば、同じように70年代ロックを彷彿とさせデビューしたLOVE PSYCHEDELICOも、ファーストからして“グレーテストヒッツ”だったよな。

 サイケなジャケットは、ユーミンや五輪真弓に見えたりする越智志帆の顔がどこか麻生レミの面影だったり、曲はサディスティック・ミカ・バンドや大瀧詠一のテイストも感じられるくらいヴァリエーションに富み、ウッドストック世代のオジさんにもオバさんにも、ビンビンと肌で感じることができるバンドサウンド。
 もちろん、越智志帆の張りのあるパワフルな歌声が魅力的だ。

 お気に入りは、2ndシングル「マニフェスト」とクールな大人のロックが味わえる「 i spy i spy (Superfly × JET)」。
 特に、初回限定盤に付いているPV-DVDで見る「マニフェスト」は、敬愛するJANIS with Big Brother & THC. を見るような、60年代ファッションでパワフルに歌い廻るステージングがカッコいいのです。

    ☆

01. Hi-Five
02. マニフェスト
03. 1969
04. 愛をこめて花束を
05. Ain't No Crybaby
06. Oh My Precious Time
07. バンクーバー
08. i spy i spy (Superfly × JET)
09. 嘘とロマンス
10. 愛と感謝
11. ハロー・ハロー
12. Last Love Song
13. I Remember

DVD
01. ハロー・ハロー
02. マニフェスト
03. i spy i spy (Superfly × JET)
04. 愛をこめて花束を
05. Hi-Five

    ☆

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Comment

ワトソン says... "最近女子のベース弾きが良いです。"
こんにちは~
このバンドでベースを弾いている女の子が
カッコイイので気に入ってます。
日本もやっと此処まで来たか。
ジェファーソンエアプレインの「あなただけを」の
美味しいところ取りというか、はまってはいますが、
日本語を付けただけの歌も、
知らない人が聞けば良い歌だと思うのでしょうね。
サイケドリック音楽がまた流行るといいですね。
日本語のラップも飽きたこの頃です。
2008.05.21 14:07 | URL | #- [edit]
mickmac says... "Somebody To Love"
『ミュージック・ステーション』を見てましたか………

たしかに
JANISというよりも、Grace Slick & Airplane かも(笑)。

30日の『僕らの音楽』にも出演しますから、楽しみです♪


2008.05.22 00:04 | URL | #- [edit]

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