TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

デビー・デイヴィス*Blues Blast



DEBBIE DAVIES / Blues Blast

 女性ブルースシンガー/ギタリストの姐御デビー・デイヴィス11枚目のアルバムは、白人ブルース・ハープの第一人者チャーリー・マッセルホワイトと、ブルース・ギタリストのココ・モントーヤ、タブ・ベネットを招いての競演盤である。

 1952年ロサンゼルス生まれで、60年代に彼女が聴いていたのが英国のブルース・ロック、特にジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズのクラプトンに魅了されていたという。
 1984年、ジョン・メイオールの妻マギー率いる女性ブルース・バンド“キャディラック”でリード・ギターを担当することから始まり、1988年からは革新的黒人ブルースマンのアルバート・コリンズのバックバンドで3年間ギタリストを務めていた。
 40歳を過ぎた1993年にソロ・デビューを果たした実力者で、ヴォーカルが好き嫌いに分かれるかもしれないが、テキサス風ギターの腕前は達者です。
 
    ☆

01. A.C. Strut Coco Montoya
02. My Time After Awhile Coco Montoya
03. Sittin' and Cryin'  Coco Montoya, C.Musselwhite
04. Movin' & Groovin' C.Musselwhite
05. Crawling King Snake Tab Benoit
06. Howlin' for My Darlin' Tab Benoit
07. Like You Was Gone Coco Montoya
08. Where The Blues Come To Die  Coco Montoya, C.Musselwhite, Tab Benoit
09. Sonoma Sunset  Coco Montoya, C.Musselwhite, Tab Benoit

    ☆

 軽快に始まるデイヴィスのオリジナル・インストゥルメンタル・ナンバー『A.C. Strut』から、バディ・ガイの『My Time After Awhile』、ジョン・リー・フッカーの『Crawling King Snake』、ハウリン・ウルフの『Howlin' for My Darlin'』とブルース・クラシックを間に挟んで、ラストは10分にも及ぶオリジナルのインストゥルメンタル・スロー・ブルース『Sonoma Sunset』で締めくくっている。4人の持ち味がたっぷり味わえます。

DEBBIE DAVIES ☆オフィシャルサイトはこちら☆

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