TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

ハスキー女性R&Bシンガー



NANETTE WORKMAN / Mississippi Rolling Stone

 カナダのR&Bシンガー、ナネット・ワークマンの2005年の作品が、BSMF Records 《BLUES WOMAN series 2008 》の第1弾として発売された。
 エモーショナルな女性ヴォーカル・アルバムの逸品です。

 1945年生まれの大ベテランシンガーのナネットは、旧姓ナネット・ニューマンの名前で1960年代から活躍しており、ローリング・ストーンズの「無情の世界」とアルバム『LET IT BLEED』の「カントリー・ホンク」にコーラスで参加していたり、70年代はピーター・フランプトンのツアーでメインヴォーカルを担当していた。

 80年代からは女優もこなしていたという美貌の持ち主。ジャケット写真からも伺えるようにハーレー・ダヴィッドソンを操る格好良さだけではなく、ハスキーにシャウトし、ソウルフルでダイナミックな歌声がゴキゲンな、実に魅力的なヴォーカリストです。

    ☆

01. About Loving You
02. The Main
03. Just Wana Make Love To You
04. Love Your Lovin' Ways
05. Far From That Man
06. Show Me Real Love
07. Les Anne'es Woodstock
08. Gotta Serve Somebody
09. Ride On
10. Mississippi Rolling Stone
11. Addicted To You

    ☆

 タイトル曲「Mississippi Rolling Stone」は、アイク&ティナの楽曲でティナ・ターナーばりのシャウトを聴かせてくれるし、「恋をしようよ」のタイトルでストーンズ・ファンにはお馴染みのウィリー・ディクソンのスタンダード・ブルース「Just Wana Make Love To You」は、サザン・ロックなアレンジでスティーヴ・シーガルのスライド・ギターが心地よいです。
 そしてアルバム中で一番聴き応えがあるのがボブ・ディランの「Gotta Serve Somebody」。オリジナルが70年代のディランがR&Bへのアプローチとして作った力作で、ナネットが歌い上げるゴスペルはその実力を見せつけます。

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Comment

アリバイ会社 says... "No title"
初めまして☆
アリバイ会社をやっているものです!!

いつも楽しく拝見させていただいてますo(^o^)o
聞いてみます☆

不景気ですが
お互い頑張りましょう☆☆

また遊びに来ます☆
2010.03.25 02:49 | URL | #JalddpaA [edit]

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