TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

名曲ベストヒット歌謡【昭和40~49年】

 ご贔屓筋の『帝都熱烈音盤解放戦線』にならって、放送された曲目を覚え書きとしてアップしておきます。

    ☆

 昭和40年~49年10年間のベスト50曲を、各年ごとの”名曲ベスト5”として、秘蔵映像とスタジオでの生演奏が放送されました。
 司会は竹下景子とモト冬樹。スペシャルコメンテーターは地井武男。

 スタジオ出演は笹みどり、扇ひろ子、山本リンダ、黛ジュン、錦野旦、セルスターズ、野路由紀子、本田路津子、鶴岡雅義と東京ロマンチカ、敏いとうとハッピー&ブルー、ロス・インディオス、マヒナスターズ、宮路おさむ。

 各人からは「今だから話せる話」が語られたのですが、黛ジュンさんが石原軍団(プロダクション)だったなんて知りませんでした。当時どこのプロダクションも引き取り手のなかった黛さんを、裕次郎さんが面倒見てくれたようです。『天使の誘惑』が日本レコード大賞の大賞を受賞したとき、高価な毛皮をプレゼントされたそうです。
 また、宮路おさむさんが江利チエミさんと、夜行列車のデッキで朝まで飲み明かした話も興味深かったです。


3月26日テレビ東京系『名曲ベストヒット歌謡:昭和40年~49年』
    (19:00~21:48/3時間スペシャル))

放送曲目
印は番組出演)

昭和40年
第5位 都はるみ「涙の連絡船」
第4位 笹みどり「下町育ち」
第3位 倍賞千恵子「さよならはダンスの後に」
第2位 石原裕次郎「二人の世界」
第1位 美空ひばり「柔」

昭和41年
第5位 バーブ佐竹「ネオン川」
第4位 黒沢明とロス・プリモス「ラブユー東京」
第3位 山本リンダ「こまっちゃうナ」
第2位 マイク真木「バラが咲いた」(曲紹介のみ)
第1位 西郷輝彦「星のフラメンコ」

昭和42年
第5位 布施明「霧の摩周湖」
第4位 扇ひろ子「新宿ブルース」
第3位 荒木一郎「いとしのマックス」(曲紹介のみ)
第2位 水原弘「君こそわが命」
第1位 佐良直美「世界は二人のために」

昭和43年
第5位 黒木憲「霧にむせぶ夜」
第4位 小川知子「ゆうべの秘密」
第3位 黛ジュン「天使の誘惑」
第2位 ピンキーとキラーズ「恋の季節」(曲紹介のみ)
第1位 鶴岡雅義と東京ロマンチカ「小樽のひとよ」

[ムードコーラス特集]
ロス・インディオス「知りすぎたのね」
マヒナスターズ「誰よりも君を愛す」

昭和44年
第5位 森山良子「禁じられた恋」(曲紹介のみ)
第4位 いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」(曲紹介のみ)
第3位 由紀さおり「夜明けのスキャット」
第2位 ピーター「夜と朝のあいだに」
第1位 内山田洋とクールファイブ「長崎は今日も雨だった」

昭和45年
第5位 渚ゆう子「京都の恋」
第4位 菅原洋一「今日でお別れ」(曲紹介のみ)
第3位 錦野旦「もう恋なのか」
第2位 藤圭子「圭子の夢は夜ひらく」(曲紹介のみ)
第1位 皆川おさむ「黒ネコのタンゴ」

[メモリアルヒット特集]
カルメン・マキ「時には母のない子のように」(曲紹介のみ)
大信田礼子「同棲時代」(曲紹介のみ)
石橋正次「夜明けの停車場」
梶芽衣子「怨み節」2003年スタジオ歌唱のレアVTRの一部
本田路津子「風がはこぶもの」
野路由紀子「私が生まれて育ったところ」

昭和46年
第5位 平田隆夫とセルスターズ「悪魔がにくい」
第4位 はしだのりひことクライマックス「花嫁」(曲紹介のみ)
第3位 鶴田浩二「傷だらけの人生」
第2位 小柳ルミ子「私の城下町」(曲紹介のみ)
第1位 尾崎紀世彦「また逢う日まで」

昭和47年
第5位 青い三角定規「太陽がくれた季節」(曲紹介のみ)
第4位 三善英史「雨」(曲紹介のみ)
第3位 麻丘めぐみ「芽ばえ」
第2位 フランク永井「おまえに」(曲紹介のみ)
第1位 ぴんからトリオ「女のみち」

昭和48年
第5位 天知茂「昭和ブルース」
第4位 天地真理「恋する夏の日」(曲紹介のみ)
第3位 チューリップ「心の旅」(曲紹介のみ)
第2位 南こうせつとかぐや姫「神田川」
第1位 ちあきなおみ「喝采」

昭和49年
第5位 フィンガー5「学園天国」(曲紹介のみ)
第4位 テレサ・テン「空港」
第3位 渡哲也「くちなしの花」(曲紹介のみ)
第2位 敏いとうとハッピー&ブルー「わたし祈ってます」
第1位 殿さまキングス(宮路オサム)「なみだの操」

フィナーレ
全員「いい湯だな」
スポンサーサイト

Comment

路傍の石 says... ""
お気遣いいただきまして、恐縮痛み入ります。

パッと目に入ったなかでは、
荒木一郎には番組出演して唄ってほしかったです。
数年前にライヴでカムバックしているはず。
Hotwaxでもインタビューを受けてましたね。
現在どうしているやら。

この番組の場合、
視聴者のターゲットが団塊世代あたりでしょうから、
どうしてもムード歌謡、演歌寄りになるのは
致し方ないでしょうか(笑)。

それでも時折、えっ!?と驚くような貴重映像も
出してきますからね。
やっぱり見逃せません。
もう一度、青江三奈、藤圭子の映像も
まとめて流してほしいなぁ。
(『名曲の時間です』で特集があったのですが、
録画したものを誤って上書きしてしまいました)
2007.03.28 13:32 | URL | #3UG7ZRW. [edit]
mickmac says... ""
路傍の石さん
どーもです。

確かに、この番組のターゲットはぼくら(等でいいでしょうかね)より上の世代ですので、同じ昭和40年代でも、アンケートでこうも違うのねと感じてしまう選曲です。
実際の話、毎回録画を見るときは早送りが多いです(笑)。

そんな中今回の野路由起子さんの出演は、普段思い出しもしなかった人ですから、ここだけ真剣に何度も繰り返し見ています。

それと、麻丘めぐみって本当に可愛かったのね、と再確認しました(笑)。
2007.03.28 17:38 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://teaforone.blog4.fc2.com/tb.php/298-e4e49931