TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

カルトGSコレクション



 Hotwax @traxの『カルトGSコレクション 日活編~麻生レミ/フラワーズ』です。

収録曲
01. ラスト・チャンス /フラワーズ 
 (Vo麻生レミ、別ヴァージョン)
02. ウィ・アー・フラワーズ /フラワーズ 
 (インストゥルメンタル) 
03. つかのまの恋人たち/麻生レミ
 (映画「恋のつむじ風」主題歌、初音盤化)
04. 君恋し /フラワーズ  
 (『日活ニューアクションの世界』収録とは別テイク)
05. 愛の真実/麻生レミ
 (映画「恋のつむじ風」主題歌、初音盤化)
06. あきらめ/麻生レミ
 (映画「恋のつむじ風」主題歌、初音盤化)
07. 土曜の夜何かが起こる/黛ジュン
 (映画「華やかな女豹」より、別ヴァージョン)
08. チビのロビー/ジュディ・オング
 (映画「青春ア・ゴー・ゴー」より)
09. ラスト・チャンス(インスト)/フラワーズ 
 (フルートをフィーチャーしたトラック#1のインスト)
10. 青空のある限り/ワイルド・ワンズ
 (映画「愛は惜しみなく」劇中ヴァージョン)
11. ベラよ急げ/モップス
 (劇中ヴァージョン)
12. 朝日よさらば/モップス
 (1STアルバム収録)
13. PS-102-2 DISCOTIQUE /フラワーズ
 (映画「無頼・殺せ!」より、インストゥルメンタル)
14. 青い瞳 /ブルー・コメッツ
 (映画「二人の銀座」映画用テイク)
15. ブルー・シャトー/ ブルー・コメッツ
 (映画「二人の銀座」映画用テイク)
16. 甘いお話/ ブルー・コメッツ
 (映画「二人の銀座」より)
17. 君をもとめて /ヴィレッジ・シンガーズ
 ( 映画「二人の銀座」劇中ヴァージョン)
18. バラ色の雲/ ヴィレッジ・シンガーズ
 (映画「東京ナイト」劇中ヴァージョン)


 すべて映画用トラックということで、レコードで聞き慣れた演奏とはひと味もふた味も違う、最高のGSサウンドです。
 ブルーコメッツやヴィレッジ・シンガーズの名曲が実に新鮮に聴けます。

 フラワーズの麻生レミのヴォーカル、イカシてます!
 和製ジャニスだなんて書く人がいますが、大きな誤りです。それを言うなら、和製グレイス・スリックでしょう。サンフランシスコのサイケデリック・ロックの代表格、ジェファーソン・エアプレインのヴォーカリストです。
 何でジャニスではなくグレイスなのかは、多分、フラワーズというバンド体制がカウンターカルチャーが生んだ文化の象徴的存在として、サイケデリック・ロック・サウンドを目指して結成されたということで、ジャニス以前のエアプレインに近いバンドだったことで、そのバンドの女性ボーカリストならば和製グレイスになる、のかな。
 また、ジャニスの声質よりは断然グレイスの節回しに似ているしね。

 『君恋し』は『日活ニューアクションの世界/無頼・殺(バラ)せ』の1曲目と同じように聴こえますが、よ~く聴けば別テイクであることが分かります。まぁ、一般にはどうでも良いことですが(笑)。

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Comment

ヤスシ says... "青い瞳"
「二人の銀座」での前半日本語・後半英語のバージョン、
最高にカッコイイです!
自分のバンドでオリジナルがなかった頃、スタジオで
よくこのバージョンで練習していました・・
2006.09.25 02:00 | URL | #/EYdllzA [edit]
路傍の石 says... ""
これは昨年スパイダース『ムーヴィー・トラックス』がリリースされてからの第2弾とでもいえるもので待望のリリースでしたね。映画からの音源は本当に名演が多いと思います。
2006.09.25 23:09 | URL | #- [edit]
mickmac says... ""
>ヤスシさん ドーモです。

「青い瞳」は大好きな歌でした。『二人の銀座』もリアルタイムで観たのですが実
は、英語で歌っていた箇所があったなんて覚えていませんでした(汗)。


>路傍の石さん

たしかに、映画トラックの重要性をあらためて知りました。
2006.09.25 23:34 | URL | #- [edit]

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