TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

ツェッペリン本



 シンコー・ミュージック・エンタテイメントから、レッド・ツェッペリン・コレクターズCDガイド『BOOT LED ZEPP / vol.1』なる本が出た。パート1ということで、まずは1968~1970年までのツェッペリンのライヴ活動の検証とデータが掲載されている。
 70年代のロック中年世代をターゲットにした出版物が氾濫する昨今、出るべくして出たと云えるかもしれないが、それにしても、大手出版社から堂々と海賊盤のガイド本が発売されたことになるのだから驚く。たしかに、イントロダクションに『ゼップの全ライヴ活動の、データ整理実現のための非公式音源取扱いであって、販売・購入の促進が目的のかぎりではない』云々と書かれてはいるが、表紙に“コレクターズCDガイド”とも堂々と書いてあるのだからね(笑)。
 細かなデータに関しては不満があるので実質的なCDガイドとは云えないが、全頁フルカラーでジャケット写真が網羅されヴィジュアル的にも見応えがあり、各日のライヴパフォーマンスの様子が簡単に解説されている。

 もう一冊は、講談社から発売されている『ロック栄光の50年』のvol.02。
 この手の雑誌って、例えば『20世紀の何やら』とか『映画100周年何とか』という定期購読本は、買い出したりするとあとの保管に困るのです。専用バインダーがあっても、それを置いておく所に大変困る。子供の頃に親に買ってもらったジャポニカとか百科事典が今時ジャマくさいのと同じで、買った当初だけ目を通すに終わってしまうんだよな。だから、創刊号の64年:ビートルズの特集も買わないことにして、こうして特集によっては買うことにする。
 まぁそれにしてもこの雑誌、中高年をターゲットにしているだけあって気をつかっています。記事本文の行間の広いこと、広いこと……大変読み易いです(笑)。31頁はちょっとバカにされている感じですが。絵本じゃないんだから、この活字の大きさはないだろう………笑。

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