TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

Look At Yourself

 7月です。2006年も半年を過ぎ、トリノ・オリンピックなどすっかり遠い記憶。
 WBCで王ジャパンが世界一になり狂喜乱舞していたはずが、サムライ・ニッポンの姿には失意を覚えたニッポン人。
 そんな事どこ吹く風よと、街は、どこもかしこもバーゲンの人手でごった返している。

 今日のぼくはと云えば、SALEの文字を横目に仕事場で村八分のCDをガンガン流しながら時間に追われている始末。

 そう云えば明日2日は友人の結婚式。
 某脚本家のドラマ・サイトで知り合い、余貴美子ファンサイトY's Passionで共同管理人をしている女性だ。
 彼女は舞台の脚本を書いていた経験があり、30代後半にしていよいよ結婚というドラマを創り上げていくようだ。
 最終回まできちんと書き上げてくれ。

    ☆    ☆



 さて、ウルトラ.ヴァイヴ社編集の歌謡曲※名曲名盤ガイド1980’sが発刊された。
 と云っても、80年代の歌謡ポップスはあまり聴いてはいなかったし興味もないので買う予定はないのですが。

 7月初旬に発行予定だったHotwax vol.6は遅れているようです。
 安田南や杉本美樹の“やさぐれ歌謡”コンピCDも早く発売して欲しい。
  
 最近買ったCDは、ブリティッシュ・ハード・ロック・バンドユーライア・ヒープの紙ジャケ・シリーズ。



 ここのところエアコンの効いた部屋でフル音量で聞いているのが3枚目の『対自核』。
 次作の「『悪魔と魔法使い』と『魔の饗宴』もいいのだけど、やっぱり「対自核〈Look At Yourself〉」のリフと「七月の朝〈July Morning〉」の荘厳さだろう。

 1973年名古屋市公会堂で観た初来日公演を思いだす。
 プロモーターにコネがあった友達から買ったチケットは前列4番目だったのだけど、コンサートの後半、後方の観客の騒ぎっぷりに警備員があろうことかイスを持ち上げて制圧し始めた。そして通路側にいたぼくにそのイスがあたり、腹が立ちその警備員に喰ってかかったら……おお、掴み合いになりそのまま場外につまみ出されてしまった。
 騒ぎの原因が他にあったていうのに何でぼくが被害に遇うわけ?
 だから演奏をきちんと聴いた印象がなく、結局騒ぐだけ騒いで終わったムシャクシャしたコンサートだったな。
 いま思えば、まさにLook At Yourselfですがね。

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Comment

路傍の石 says... ""
mickmacさん、こんばんは。

『歌謡曲※名曲名盤ガイド1980's』はこのあいだ立ち読みしました(笑)。拙にとっては80年代の歌謡曲は聖子と明菜で完結しております。あとはチェッカーズくらいかな?

我が国で最も売れたヒープのアルバムは多分『対自核』なんだと思います。70年代ブリティッシュ・ハードの金字塔ですね。地響きを立てるラウドでヘヴィなサウンドと恍惚とした美しさを持ったハーモニーは今聴いても素晴らしいです。
それにしてもヒープの初来日公演はすべてが波乱含みだったようでいい話は聞きませんねぇ。まるで素人集団同然だったプロモーターが最悪だったと。ステージ上ではモニタースピーカーがまったく役に立たず、そのせいで惨憺たる演奏だったというのも語り草になっていますね。

Hotwax vol.6が遅れているとのこと。楽しみにしております(笑)。
2006.07.03 22:52 | URL | #3UG7ZRW. [edit]
mickmac says... ">路傍の石さん"
どーもです。

ユーライア・ヒープのプロモーターは、ピンク・フロイドやディープ・パープル、ベック・ボガート&アピスを招聘したユニバーサルで、そんなに経験の少ないプロモーターではなかったはずですがね。たまたまPAの悪さが語り種になってしまっただけじゃないかなぁ。確かに武道館は最悪だったと聴きますが……。
ただあの頃、海外アーティストのロックコンサートのチケットはかなり凝ったものが多かったのに対して、名古屋公演のヒープのチケットは草色の色上質紙に黒1色刷で、かなり見劣りしていました(笑)。
それよりもバンドとして、レコードとのギャップで評価を下げたファンがぼくも含めて多かったかもしれません。

Hotwax vol.6 期待してください(大笑)。
2006.07.04 14:58 | URL | #kuX..F9k [edit]

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