TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

Rock'n Roll New Year 2017

あけましておめでとうございます


Stan's Blues /Stan Webb's Chicken Shack

 干支に合わせたロック・アルバム・ジャケットの紹介、2017年は酉年。

 ニワトリなら英国のブルース・ロック・バンド「チキンシャック」だろう。
 1960年代の英国ロック・シーンはジョン・メイオールを立役者に、彼のバンドから派生したミュージシャンたちを含めて一大ブルース・ブームが吹き荒れていた。
 それを追い風に、1968年にBlue Horizonからメジャー・デビューしたチキンシャックは、リーダーのスタン・ウェブのギターとピアノのクリスティン・パーフェクトのヴォーカルが二枚看板のブルース・ロック・バンド。
 フリートウッド・マックとサヴォイ・ブラウンと共に3大ホワイト・ブルース・バンドと称され、日本でも一躍人気を得ていた。

 ただし1970年代に入り、クリスティンがフリートウッド・マックのジョン・マクヴィーと結婚のために脱退し、その後もメンバーが次々と脱退しバンドは空中分解……
 その後、スタン・ウェブはサヴォイ・ブランに加入したり(キム・シモンズと元キーフ・ハートレー・バンドのギタリスト、ミック・アンダーソンとのトリプル・ギター体制でアルバム『Boogie Brothers』を発表)、自身のバンドを再編したりの紆余曲折を繰り返すことになるのだが、80年代後半から90年代に入りアルバムを数々リリースしている。
 ヨーロッパでの人気はずっと継続していたようで、特にドイツでの人気は凄いらしく、アルバム・リリースもドイツが多く、また、そのライヴ活動の様子はYou Tubeで見ることができるのが時代の恩恵だと思い嬉しい限りである。



 最新ライヴとしては、2016年9月のものを観ることができる。すっかり髪が真っ白になっちまったが、ウェブ節は健在である。

    ◇

 さて、このアルバム『Stan's Blues』はDVDで発表された2004年のライヴを収録したものだが、いまのところ最新CDとなる。

Stan Webb's Chicken Shack「Stan's Blues」

01 So Tell Me
02 The Thrill Has Gone
03 Reconsider Baby
04 I Know You Know Me
05 You Are Te Sweetest Little Thing/Hurt
06 Stan Webb's Chicken Shack Opera
07 Spoonful
08 Doctor Brown
09 I'd Rather Go Blind
10 The Daughter Of The Hillside
11 Stan's Blues



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