TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

STONESからROMAN PORNOへ

 ROLLING STONESの来日公演も無事開催されました。いきなり初日からレアなセットリストでファンを驚かせているようで羨ましいです。今晩は2回目。いかにセットリストが変わるか楽しみです。

 楽しみだ、羨ましいとはいえ、今回の公演に関しては主催者側の対応や手際の悪さ、誠意のなさなど、かなりの問題が噴出しています。今晩のチケットが届かないという声をファンサイトで見つけるなど、特に、STONESの公式ファンクラブ側と日本の興行側との信じられない関係が明るみに出ています。
 実はぼくも、4月2日のさいたまスーパーアリーナのチケットが未だ届いていないのが現状………信じられないです。
 WBCの運営に怒るどころじゃない!!

 さて、昨日は日活名作ロマンシリーズ第3期として、名作・話題作・傑作揃いの15本が発売になりました。特に今回は神代辰巳作品が4本もあり、STONESの紙ジャケなど買っている余裕などなく早速数本を購入。
 あらためて鑑賞する感激に、こころ躍っております。

   ☆    ☆

恋人たちは濡れた
黒薔薇昇天
少女娼婦 けものみち
やくざ観音 情女仁義
この4本が神代辰巳作品。何度も書くことになりますが「恋人たちは濡れた」はポルノの範疇に収まらない青春映画の傑作ドラマで、中川梨絵はほとんど女神的存在で美しい。他の3作品は、岸田森、内田裕也、岡崎二朗といった男優の存在が際立つ作品です。

濡れた荒野を走れ
日活ニューアクションの傑作「反逆のメロディ」の澤田幸弘が監督し、「太陽を盗んだ男」の長谷川和彦が脚本を書いた作品で、主演に地井武男を配した反警察・反権力映画です。今までビデオ化もされずにいた問題作。

襲う!
これもニューアクションの旗手で知られた長谷部安春監督のヴァイオレンス作品で、やはり初商品化。「女囚さそり・第41雑居房」の阿藤海(快)は初めての日活出演。そしてすぐに松田優作ファミリーになるわけで、次の年には「赫い髪の女」で印象を残すことになる。

ズームアップ 暴行白書
ピンクのカーテン
前者が「仁義なき戦い」の飯干晃一の原作。後者はジョージ秋山の漫画の映画化で、“にっかつの松坂慶子”風祭ゆきと“天真爛漫”美保純の傑作作品。これまでにも商品化されていた作品だがデジタル・リマスターされ、より美しく見ることができます。

さすらいの恋人 眩暈(めまい)
初めて見る作品だが、中島みゆきの「わかれうた」がこんなところで使われるとは……。

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