TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

ゴールデンウィーク中の猟盤

 2016年のゴールデンウィークは久々に長い休日(と言ってもカレンダー通りに休んだ)だったので、中古屋レコード店とレコード・セールに出かけ、歌謡曲中心にアルバム1枚シングル12枚を入手してきた。

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 これだけの数のゲットも、パッと見では大したものがあるようには見えないが、いくつか、長年探し求めていた非常に珍しいものを見つけ、有頂天になっている。

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 1973年5月リリースの奥村チヨのアルバム『ひき潮』は、ジャケの沁みやカビもなく盤も綺麗だったので購入。A1サイズのポスターも付いているのだが、ヤフオクなどではポスター無しで8000円とか1万円の値段がつくことがある。帯に「ポスター付き」と明記されていないと、いいように高値を掴まされる要注意商品。

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 奥村チヨのシングル「涙いろの恋」(作曲:筒美京平)「青い月夜」(作曲:井上忠夫)と、黛ジュンの「霧のかなたに」(作曲:中島安敏)「不思議な太陽」(作曲:三木たかし)は、東芝音工独自の赤盤。
 1960年代を中心に、東芝音工の赤盤は静電気防止で埃が付きにくい〝エバークリーン盤〟として、邦楽・洋楽を問わずLPとシングル盤に普通に出回っていたものだから、特に赤盤が貴重だというものではない…はず。
 当時、東芝音工のどのレーベルのレコードも赤盤と黒盤があったようなのだが、自分が知る限り赤盤しか見かけなかったな。
 いま中古市場では黒盤の方が多いのって、なぜなんだろ…だから、赤盤を見つけると、つい食指が伸びてしまう…なんとも不思議なこと。

 奥村チヨ「別れてあげる」は1984年ミノルフォンからの最後のシングルで、この時代のシングル盤はなかなか見つからない。金井夕子の「オリエンタル ムーン」も、メジャーでありながら見つけるのが難しい盤だ。

 今回、一番の収穫は、ちあき哲也&宇崎竜童の楽曲で歌手デビューした鎌田みゆき(女優としてロマンポルノにも出演)と、サボテン麻紀の「恋のハッシャバイ」と、杏真理子の「地下鉄のスー」の3枚。
 特に杏真理子のこの盤は、見つけることは出来ないと思っていたブツ。自分にとってはかなりの貴重盤だ。
 後日、この3枚は単独で紹介したいと思う。


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