TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「HEAVY MOON」アン・ルイス


HEAVY MOON

 プロデューサーにCharを迎え1983年3月にリリースした『HEAVY MOON』は、Char自身がギター、ピアノ、ドラム、ベース、アレンジで参加し、バック演奏も5曲でPINK CLOUD(Johnny, Louis & Char)が担当。
 アン・ルイスのロック・アルバムとして誉れ高き傑作。

SIDE A
01. Cinderella (作詞:Ann Lewis/作曲:Char)演奏:PINK CLOUD
02. Glass cup upside-down (作詞:Ann Lewis/作曲:Char)演奏:PINK CLOUD
03. Dot in my heart (作詞:Ann Lewis/作曲:桑名晴子)
04. Sick in Bed (作詞:Ann Lewis/作曲:Char)演奏:PINK CLOUD
05. IN PUT←→OUT PUT (作詞:Ann Lewis/作曲:Char)
06. LUV-YA (作詞:吉田美奈子/作曲:NOBODY)

SIDE B
01. Feeling Blue (作詞/作曲:Char)演奏:PINK CLOUD
02. Psychedelic TOFU (作詞/作曲:Char)
03. I HAVE A SECRET (作詞:Ann Lewis/作曲:Char)演奏:PINK CLOUD
04. Navy Blue (作詞:天野滋/作曲:Char)
05. LULLER (作詞/作曲:Char)
06. HEAVY MOON (作詞/作曲:Char、Eiichi Miyanaga、Dave Ito)

 セッションのようなラフでシンプルなハード・ロック・サウンドは、まるでPINK CLOUDのアルバムにアンが参加したといった雰囲気。アン・ルイスの天性のリズム感とノビのあるヴォーカルがCharのギター・サウンドによくマッチし、ロック・シンガーとして見事に飛躍しているのがわかる。
 
 シャッフル・リズムが軽快な「Cinderella」…Charのヴォーカルと絡むセクシー・ヴォイスの「Glass cup upside-down」…桑名晴子作曲のバラード「Dot in my heart」ではCharの泣きのギターが響き、ワイルド・ヴァージョンの「LUV-YA」はなんとカッコいいこと!

 Charのデビュー・シングル「Navy Blue」はアンの持ち歌の如く完璧なヴォーカルで聴かせ、「LULLER」はCharの完全アコースティックなインストゥルメンタルで場をさらい、ラストはヘビー・ロック「HEAVY MOON」で締め繰られる。

 完全無欠なロック・ヴォーカリストの才は目覚めていた。

[ANN LEWIS]
★Think! Pink!★
★PINK PUSSYCAT★

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