TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「エイリアン2」*ジェイムズ・キャメロン

 以下作品は、映画前売券のコレクションとして記録するものです。

1986_エイリアン2
ALIENS
監督:ジェイムズ・キャメロン
原案:ジェイムズ・キャメロン、デビッド・ガイラー、ウォルター・ヒル(ダン・オバノン、ロナルド・シャセット)
脚本:ジェイムズ・キャメロン
エイリアン・デザイン:H・R・ギーガー
撮影:エイドリアン・ビドル
音楽:ジェームズ・ホーナー
出演:シガニー・ウィーバー、マイケル・ビーン、キャリー・ヘン、ランス・ヘンリクセン、ジェニット・ゴールドスタイン、マーク・ロルストン、ポール・ライザー、ビル・パクストン、ウィリアム・ホープ、アル・マシューズ

☆☆☆☆ 1986年/アメリカ/136分

 初見1986年8月。
 前作『エイリアン』から7年の歳月を経て、SFホラーの作風を一変。当時『ターミネーター』『ランボー/怒りの脱出』(脚本)で注目を浴びていたジェイムズ・キャメロンに監督への白羽の矢を立て、バイオレンス・アクション映画となって再登場したのが本作。

 『エイリアン』ではハッキリとした姿を見せなかったエイリアンが、ここでは無数の群れを成して襲ってくる。
 この女王蜂のようなエイリアン・クイーンを登場させる改訂に伴い、ジェイムズ・キャメロンは原案者のダン・オバノンに協力を要請したが、プロデューサーのひとりウォルター・ヒルとは犬猿の仲だったダン・オバノンは応じなかったという。
 「複数のエイリアンが暴れ回るのは、ただのモンスター映画だ」と後述している。

 しかしこれが意表を突く迫力で、観客を圧倒する出来映え。
 シガニー・ウィーバーがサーボ機能のハイテク・マシンガンを抱える姿はまさに女ランボーであり、戦争アクション絵図のダイナミズムが見どころの別もの作品として、傑作と呼べるであろう。

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