TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「レオン」*リュック・ベッソン

 以下作品は、映画前売券のコレクションとして記録するものです。


LEON
監督:リュック・ベッソン
脚本:リュック・ベッソン
撮影:ディエリー・アルポガスト
音楽:エリック・セラ
出演:ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン

☆☆☆☆☆ 1994年/フランス・アメリカ/110分(オリジナル劇場版)

 初見1995年4月。
 言わずもがな、何度も何度も観たくなる魅力に溢れた映画……。
 リュック・ベッソンにとってもジャン・レノにとっても最高傑作はこれでしょ。
 そしてナタリー・ポートマンにとっても、「ブラック・スワン」(2010)で評価されるまで長い女優人生となったのも、いかにこの作品の存在が大きかったのかと……。
 
 さて、リュック・ベッソンが「ニキータ」(’90)をアメリカ映画的アクション・ムーヴィーに仕立て、ハリウッドデビューした本作。公開当時の上映時間は110分だったが、DVD化に伴いベッソン監督が本当に描きたかった「レオン」を完成させるために、自らの編集により22分長くなった「完全版」を世に送り出した。

 マチルダ「私が欲しいのは、愛か死よ…それだけ」

 マチルダ「もう大人よ。あとは年をとるだけ」
 レオン「俺は年だけはとったが、これから大人に…」

 子供じみた大人の男と、大人びた少女との不思議な関係がよりわかりやすくなり、フランス映画的「愛の物語」の様相を深く感じることができるようになった「完全版」は、ラストシーンの感じ方もオリジナルとはまるで変わってしまい、より感動を覚えるであろう。
 故に、最強の映画なり…。

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