TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

スプリングスティーン『ザ・リバー・ボックス』届く

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ザ・リバーBOX ~THE TIES THAT BIND: THE RIVER COLLECTION

 クリスマス・イヴに届いた最高の代物。

 1980年10月(日本発売11月)にリリースされたブルース・スプリングスティーンの通算5作目のアルバム『ザ・リバー』の、発売35周年を記念した4CD+2Blu-rayの6枚組BOX(DVDは7枚組)だ。

 これまで、この手のスーパー・デラックス・コレクションBOXには手を出さないようにしてきたのだが…ツェッペリンしかり、ストーンズしかり、ボス(ブルース)で言えば5年前の『闇に吠える街』BOX(3CD+3DVD)でさえスルーしているのだが、今回は、なにせ『ザ・リバー』だ。
 アルバムは、全米アルバム・チャートで初の1位を獲得した初の2枚組全20曲という大力作だが、このBOXもまた凄いヴォルーム。この内容なら後で絶対に後悔しないように、少しムリしてでも手に入れたのである。

 ボスのアルバムで最初に買ったのが『ザ・リバー』だった。後追いで『明日なき暴走』『闇に吠える街」を聴くようになったのだが、熱心に聴くのはやはりこのアルバムかな。
ブルースを初めて聴きたいという人がいたら、絶対にこの1枚(2枚組)をお勧めするし、これしかないでしょ……それが『ザ・リバー』だ。

 『ザ・リバー』は当初[THE TIES THAT BIND]というタイトルで1枚もののアルバムとして1979年にリリースされる予定だったのだが、ブルースが満足しなかったために発売を中止し、レコーディングを続行。
 オーヴァーダビングをなるべく避けたスタジオ・ライヴのような生々しい録音で、約1年半もの製作期間をかけたレコーディングでは、当然2枚組でも納まらなかった沢山の未発表曲を生み出している。そのなかの数曲は1998年の『TRACKS』や2003年の『Essential』などで陽の目をみたわけだが、今回はまだまだ埋もれていた未発表曲と秘蔵映像を解禁。R&Rのフレイヴァーに彩られた『ザ・リバー』の、完全なる完結を目指した最高の内容ではないだろうか。

 BOXリリースに伴って2016年の全米ツアー(1~3月)の詳細が明らかになり、ツアー名は〈2016 The River Tour〉。『ザ・リバー』がリリースされた1980年10月から1981年9月まで行われた〈The River Tour〉の再現というのだ。
 この全公演は録音され、後にダウンロード/CDリリースの予定があるようなので楽しみにしよう。

さて、BOX内容の写真掲載は後日に紹介できればということで…
年末年始はリバー三昧といきましょ… 

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