TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

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「平凡パンチ」とともに

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 東京オリンピックが開催された1964年の5月に、平凡出版(現マガジンハウス)からヤング向け男性週刊誌として毎週金曜日に発刊された「平凡パンチ」。当時の惹句は〝型やぶりの男性週刊誌〟!

 新進気鋭のイラストレーター大橋歩が創刊から7年半描いた表紙のイラストが画期的でもあり、若者がオシャレをする時代の到来を告げていたわけで、〝VAN〟や〝JUN〟などアイビーファッション花盛りにして、クルマやスポーツ、音楽、女の子の話題がグラビアやエッセイで詰まっていた。

 熱心な読者になったのは、「パンチ」の表紙がそれまでの男性メインから女性のイラストに変わった1968年。15歳にはとてもセクシーな雑誌だったけど、これが大人への入り口。この頃は「パンチ」に対抗した「プレイボーイ」も出ていたけど、断然「パンチ」の方がセンスがあってカッコ良かった。
 絵を描くことに興味を覚えていた頃で、何より大橋歩のパステル画に惹かれていたので、彼女が担当していた71年まで頻繁に買っていた。
 当時は他の雑誌(「映画の友」「ボーイズライフ」)とともにかなりの数を保管していたのだが、諸々家庭の事情で引越っすことになり、その際ほとんどの雑誌を処分してしまっていた。なんとも残念な話だが、表紙だけでもスクラップをしておかなかったのは、80年代当時でも大橋歩の「パンチ」は高値で買ってもらえたからである。 
 それでも何とか数十冊だけは残してあったので、今回、30数年ぶりに引っ張り出して日陰干しをし、懐かしく閲覧をしている。

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 パラパラ眺めているだけで結構面白い記事やグラビアが沢山あるので、今後、少しづつ紹介していこうと思う(毎度のことながら不定期掲載になるかもしれないが…)。
 

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