TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「シャイニング」*スタンリー・キューブリック

 以下作品は、映画前売券のコレクションとして記録するものです。


THE SHINING
監督:スタンリー・キューブリック
原作:スティーヴン・キング
脚本:スタンリー・キューブリック、ダイアン・ジョンソン
出演:ジャック・ニコルソン、シェリー・デュヴァル、ダニー・ロイド

☆☆☆☆☆ 1980年/アメリカ/119分(オリジナル143分)

 初見1980年12月。
 原作を大幅に改変していることで、原作者スティーヴン・キングが「ただの恐怖映画だ」と激怒したのは有名。
 ただ、血なまぐさいシーンなどなく、視覚効果による恐怖演出(カメラ位置やインサート・カットだけで怖さが伝わる)と、ジャック・ニコルソンの狂気の目とシェリー・デュヴァルの恐怖に歪む顔など俳優の優れた演技により、映画として最高に面白い作品。
 
 現在では当たり前の撮影方法として知られる「ステディカム」を初めて用いた映画としても知られるが、当時、この映像には度肝を抜かれ興奮したもの。
 オープニング、生け垣の迷路、ホテルの廊下を走る三輪車etc……それぞれの映像表現ひとつとってみても、ホラー・ムーヴィーとしては最高傑作、偉大なる古典として脳裏に焼き付く素晴らしい映画である。

 因みに1980年度洋画ベストテンは…
 1位『シャイニング』
 2位『オール・ザット・ジャズ』
 3位『ローズ』
 4位『ジャグラー/ニューヨーク24時』 
 5位『マンハッタン』
 6位『クレイマー、クレイマー』
 7位『彼女と彼たち』
 8位『悲愁』
 9位『マリア・ブラウンの結婚』
 10位『地獄の黙示録』

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