TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「トゥルー・ロマンス」*トニー・スコット

 以下作品は、映画前売券のコレクションとして記録するものです。


TRUE ROMANCE
監督:トニー・スコット
脚本:クエンティン・タランティ-ノ 
音楽:ハンス・ジマー
挿入曲:エアロスミス「The Other Side」、ビリー・アイドル「White Wedding」
出演:クリスチャン・スレーター、パトリシア・アークエット、デニス・ホッパー、クリストファー・ウォーケン、ゲイリー・オールドマン、ヴァル・キルマー、サミュエル・L・ジャクソン、ブラッド・ピット

☆☆☆☆ 1993年/アメリカ/121分

 初見1994年1月。
 兄リドリー・スコットの傑作ロード・ムーヴィー『テルマ&ルイーズ』に触発されたわけでもないだろうが、弟トニー・スコットもロード・ムーヴィーを男と女の逃避行で描いた。

 脚本はタランティ-ノ。劇画的展開のストーリーは、アクの強いキャスティングと本筋を外した長ったらしい会話。このオタク色の強いシナリオを、トニー・スコットは巧くさばききり、爽快なラブストーリーに仕上げている。
 当初バッド・エンディングだったシナリオを、何がなんでもハッピー・エンディングに変更させた監督の意向が正解だったんじゃない?

 見ものは、凄みのあるクリストファー・ウォーケンとデニス・ホッパーの対峙。そして怪優ゲイリー・オールドマンの醜悪さ。

スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://teaforone.blog4.fc2.com/tb.php/1207-e53bd9bc