TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「アンクル・ジョー」*ジョゼフ・C・ハンライト

 以下作品は、映画前売券のコレクションとして記録するものです。

1979_アンクル・ジョー
UNCLE JOE SHANNON
監督:ジョゼフ・C・ハンライト
脚本:バート・ヤング 
音楽:ビル・コンティ
出演:バート・ヤング、ダグ・マッキーン、マッジ・シンクレア、ジェイソン・バーナード

☆☆☆ 1978年/アメリカ/108分

 初見1979年9月。

 名ヴァイプレイヤーのバート・ヤングが脚本を手掛け、彼が人気を博した『ロッキー』のスタッフらと製作、主演をしたヒューマン・ドラマ。

 かつては有名なジャズ・トランペーターだったジョー(バート・ヤング)は、公演中に愛する妻と息子を火事で失い、いまでは酒浸りの毎日を送っていた。そんなある日、親に捨てられた足の不自由な孤児のロビーに出会う。不運なふたりは、お互いに生きる勇気を与え合う……。

 バート・ヤングと云えば『ロッキー』エイドリアンの兄を思い浮かべる人がほとんどだろうが、それ以前に『110番街交差点』(’72)のチョイ役(冒頭シーン)から、ジェームズ・カーンとの3作品『シンデレラ・リバティ/かぎりなき愛』(’73)『熱い賭け』(’74)『キラー・エリート』(’76)での特異な雰囲気、『チャイナタウン』(’74)では本筋とは関係ない箇所ながら嬉しい出番だったり、『クワイヤボーイズ』(’77)においてもそのキャラクターには強い印象を持っていた俳優である。

 音楽はやはり『ロッキー』で一躍有名になったビル・コンティ。
 ジャズとフュージョンが入り交じったスコアが心地良く、バート・ヤングの吹替えをしたメイナード・ファーガソンのトランペットが炸裂し、ラストの「聖しこの夜」の哀愁のメロディには感涙必至。

チャイナタウン
シンデレラ・リバティ/かぎりなき愛
クワイヤボーイズ


スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://teaforone.blog4.fc2.com/tb.php/1200-0e9165c5