TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「家族の肖像」*ルキノ・ヴィスコンティ

 以下作品は、映画前売券のコレクションとして記録するものです。

1978_家族の肖像
CONVERSATION PIECE
監督:ルキノ・ヴィスコンティ
脚本:ルキノ・ヴィスコンティ、スーゾ・チェッキ・ダミーコ、エンリコ・メディオーリ
音楽:フランコ・マンニーノ
出演:バート・ランカスター、ヘルムート・バーガー、シルヴァーナ・マンガーノ、クラウディア・カルディナーレ、ドミニク・サンダ

☆☆☆☆ 1974年/イタリア・フランス/121分

 日本公開はヴィスコンティ死後の1978年。初見1979年3月。

 『ルートヴィヒ』(’72)撮影後に病に倒れたヴィスコンティ監督が奇跡的に回復し、半身麻痺のまま撮影に挑み撮りあげた作品。撮影は主人公の豪邸の中だけの室内劇にとどまり、登場人物も限られたもの。
 家族を持たず孤独を受け入れ暮らしていた老教授の人生に、唐突に踏み込んできた闖入者たちとの疑似家族の形成と崩壊までが描かれる。

 クラウディア・カルディナーレとドミニク・サンダは、ゲストのようにほんの数シーンだけの出演。

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