TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「モダンタイムス」*チャールズ・チャップリン監督作品

 以下作品は、映画前売券のコレクションとしての記録です。

01_CH_モダンタイムス
MODERN TIMES
監督:チャールズ・チャップリン
脚本:チャールズ・チャップリン
音楽:チャールズ・チャップリン
出演:チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード、ヘンリー・バーグマン

☆☆☆ 1936年(日本初公開1938年)/アメリカ/87分

 劇場初見1973年。
 チャップリンの映画は日本初公開以後長い間公開されることがなかったのだが、1973年に東宝東和45周年記念イベントとして〝ビバ!チャップリン〟と題されたシリーズ企画が催され、この『モダンタイムス』はその第1弾として35年ぶりにリバイバル公開された。

 この作品で記憶に残るのが音楽。
 1927年にアル・ジョルソン主演の『ジャズ・シンガー』によってトーキー映画が幕を開けたのだが、頑にパントマイムに固執しているチャップリンが映画で初めて声を発した『モダンタイムス』では、意味のない言葉でトーキーを肴にしている。それがキャバレーのシーンでデタラメな歌詞で歌う「ティティーナ」。後世に残るアドリブ・スキャットだ。
 そして、ラストシーンに流れるチャップリン作曲の「スマイル」。
 家には父親が好きだったナット・キング・コールが歌詞を付けた「スマイル」のレコードがあり、本作を観る前から耳にしていた歌だったが、映画音楽としてラストシーンに流れるこの曲の素晴らしさに感動したものだ。

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