TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

ニューヨーク映画旅行



 
 TITLE12月号(文芸春秋)

 映画で旅するニューヨークってことで、ニューヨークを舞台にした名シーンなどのロケ地をガイドした雑誌が発刊されてます。
 ランドマーク・ホテル・カフェ&デリ・パーク・レストラン・ショップ・建築と分類されていて、これからニューヨークに旅行に行くにも、今まで観たニューヨークの映画を思い出すにも、とても面白い本だ。
 半年前に出ていれば便利だったんだけどなぁ。

  ★   ★   ★

 キング・コングがエンパイア・ステート・ビルに登ることでニューヨークは絵になったが、ニューヨーク・シティをロケ地にした映画が作られるようになったのは、70年代にハリウッドを嫌った監督たちによって作られたニュー・シネマ以降かな。それからはニューヨークをロケした映画は数限りなくある。
 どこをとっても絵になる街、ニューヨーク・シティ。
 ニューヨークに旅行に行くひとなら、必ずなにかの映画を思いだしながら街を散策するはず。ニューヨークにいる人の半分近くがミーハーです。堂々とミーハーできるのもニューヨーク。
 ウディ・アレンになったつもりでレストランやデリに入ったり、メグ・ライアンのような恋を求めてエンパイアに登ったり?

 東京だって絵になる街だけど、映画のロケとなると難しい。
 ニューヨークは、街全体がロケ出来る環境ってところが凄いです。

  ★   ★   ★

 ニューヨークに似合う女優って誰?
 やはりニューヨーク生まれのローレン・バコールでしょ。ん?古い?
 なら、ダイアン・キートンだな。 
 知的な女性ならスーザン・サランドンにメリル・ストリープ。
 貫禄なら『グロリア』のジーナ・ローランズ。悪ぶるなら『ナインハーフ』のキム・ベイシンガー。
 おっと、『レオン』のナタリー・ポートマンがトラムに乗った姿も忘れちゃいけないか。
 
 結局、イイ女はみんなニューヨークが似合うってこと。  

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Comment

シリウス says... "懐かしのローレン・バコール"
ニューヨーク州ニューヨーク生まれのローレン・バコール出演の映画「三つ数えろ」 (1946年作品)をDVDで久しぶりに観た。
もうひとつ彼女出演作「キー・ラーゴ」(1948年作品)が家にある。
この2本の映画とも夫であったハンフリー・ボガートとの共演。
「三つ数えろ」はハード・ボイルドの名作者であるレイモンド・チャンドラーが原作で、原題は「THE BIG SLEEP」、私立探偵フィリップ・マーロウが活躍する。
ハンフリー・ボガートはフィリップ・マーロウ役でハード・ボイルドの基本スタイルを確立させたと言われており、その後製作のこの種映画に大きな影響を与えた。

ローレン・バコールは典型的なアメリカ美人のタイプだと思う。
映画での容貌・風格に姐御肌タイプとセックス・アピールも充分感じさせる。
イングリッド・バーグマンも出演していた「オリエント急行殺人事件」(1974年作品)は観たが、彼女の1960~1990年代の映画は観ていない。
1990年代のスチール写真では、年齢相応の風格・美しさが充分に写しだされている。

ローレン・バコールはニューヨーク生まれなので、やはりニューヨークが最も似合う女優であるかもしれない。
(彼女は仕事よりも家庭を大事にする女優であると言われている)

2005.11.07 14:12 | URL | #6cov1DqI [edit]
mickmac says... ">シリウスさん"
ローレン・バコールは、生粋のニュヨークっ子なのにあの退廃的な眼差しや高慢な物腰が、何だかM.ディートリヒに似通うところがあり、好きです。 それと、あの独特な低い声がいいです。
もちろん『三つ数えろ』や『キー・ラゴ』は見ていますが、リアルタイムで初めてスクリーンで見たのが『オリエント急行殺人事件』でした。
出演作品を多くは見ていないのに、'96年の『プレタポルテ』出演では懐かしい想いをしましたよ。
2005.11.10 00:02 | URL | #kuX..F9k [edit]

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