TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「ファンダンゴ」*ケヴィン・レイノルズ

 以下作品は、映画前売券のコレクションとして記録するのみです。

1986_フアンダンゴ
FANDANGO
監督:ケヴィン・レイノルズ
脚本:ケヴィン・レイノルズ
音楽:アラン・シルヴェストリ
出演:ケビン・コスナー、ジァド・ネルソン、サム・ロバーズ、チャック・ブッシュ、ブライアン・チェザック、マーヴィン・J・マクインタイア

☆☆☆ 1985年/アメリカ/91分

 初見1986年3月。

 風がぼくらを追い越していく
 輝いていた、あの頃。

 ベトナム戦争最中の1971年。テキサスのある大学の寮生5人組「グルーバーズ」のリーダーでプレイボーイのケビン・コスナーに召集令状が来たことで、最後の「馬鹿騒ぎ(ファンダンゴ)」をやろうと旅に出るロードムービー。
 友情と別離、そして、人生を切り開いてゆく力を与えてくれる青春ストーリーである。

 無名時代のケビン・コスナー初主演映画であり、以後ケビンの朋友となるケヴィン・レイノルズの初監督作品。そして、S・スピルバーグが設立した「アンブリン・エンターテインメント」社の第1回製作作品というおまけがつく。

 オープニング曲にエルトン・ジョンの「土曜の夜は僕の生きがい」(’73)が流れ、エンディングはブラインド・フェイスの「マイ・ウェイ・ホーム」(’69)が使われる。
 劇中には、クリームやステッペンウルフ、キャロル・キング、アイアン・バタフライなど70年代の名曲、キース・ジャレット、パット・メセニーのインストゥルメンタルに彩られ、ある意味『アメリカン・グラフティ』の70年代版と云えるかも。
 残念なのは、権利上の問題で収録曲のサントラ盤がリリースされなかったことだろう。エルトン・ジョンとキャロル・キングはサントラ盤と名打ったシングル盤が出ていたが………。

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