TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「カポネ大いに泣く」*鈴木清順監督作品

 以下作品は、映画前売券のコレクションとして記録するのみです。

1985_カポネ大いに泣く
監督:鈴木清順
原作:梶山季之
脚本:大和屋竺、木村威夫、鈴木岬一
音楽:井上尭之
出演:萩原健一、沢田研二、田中裕子、チャック・ウィルソン、柄本明、樹木希林、加藤治子、梅宮辰夫、阿藤海、峰岸徹、常田富士男、ベンガル、たこ八郎、平田満

☆☆☆ 1985年/松竹/130分

 初見1985年2月。

 昭和初期、芸者の小染(田中裕子)は旅回りの役者・桃中軒海右衛門(萩原健一)と深い仲になり、サンフランシスコに駆け落ちをする。
 口入れ屋に騙され無一文になった二人は、小染は女郎になり、海右衛門は街頭で浪花節をうなる乞食生活。そんなとき、彼らの前に現れたのは横浜ハウスに巣食う日本人で、通称“ガン鉄”こと大西鉄五郎(沢田研二)。
 海右衛門とガン鉄は、当時シカゴからシスコに進出し始めたアル・カポネ(チャック・ウィルソン)に対抗するために密造酒作りをはじめるのだが、だんだんと追いつめられていく。
 そして、小染は自動車事故で死に、ガン鉄はフグの毒で中毒死。海右衛門は切腹するのであった。

    ◇

 ストーリーの滅茶苦茶なところが、清順映画の良い意味でのチープさだから楽しい作品である。
 破天荒に暴れるショーケンと、気っぷのいい姐さん田中裕子が見ものだが、ジューリーはちょいと損な役回りだったかな。でも、綺麗なジュリーが見られるので良しでしょ。


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