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TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

『女優芹明香伝説』



 1996年の幻のロング・インタビュー復活本『女優芹明香伝説』を購入してきた!
印刷とはいえサイン入りポートレイトがなんか嬉しいし、解説入り完全フィルモグラフィーも喜ばしいのだが、誤植が6か所もあるのはいただけないな…
 …それはさておき、あの頃夢中になっていた彼女の作品を、ふたたびじっくりと観たくなってきた…


[第1章]エッセイ
  白けちゃいないけど…ポルノ女優の告白
[第2章]インタビュー
  ロング・インタビュー「私の足跡」(1996年)
  「芹明香は芹明香である」トークショー採録(2016年)
[第3章]芹明香研究会 [名花]
[第4章]フィルモグラフィー
  映画作品・OV作品・テレビ作品


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    ◇

女優芹明香伝説/芹明香・述、鈴村たけし/鵜飼邦彦・編
【ワイズ出版】
定価 2,200円+税

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2018年、GW前の猟盤図録

 今年はゴールデン・ウィーク前の日曜日と月曜日に東京へ出向いた。別にコンサートがあったわけでもなく行ったのだが、平日を入れた休みは気分的に楽しい…

 ちょうど2日前にユニオンレコード新宿がオープンしており、洋楽・邦楽の廃盤セールの真っ最中…帯付き初回盤やUK/USのオリジナル盤など、貴重盤の目白押し…予算は、普段ふらりとレコ屋へ行く時よりは潤沢ではあったが、オリジナル盤を2〜3枚にするかお安いレコを量でカヴァーするか、悩ましい時間もまた愉しく、名古屋では滅多に見かけることのないオリ盤の目の保養をさせてもらった…

 結局、購入したのは和モノばかりのLP4枚、EP18枚…
 貴重盤はないが、以前から探していたシングルが何枚か入手でき満足な2日間だった…

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 レコ箱をサクサクと漁っている指の間に、長いこと探し求めるレコードのジャケが顔を出したときの喜び…それは、先に紹介した浅川マキの「こんな風に過ぎて行くのなら」(‘72)がそうであり、または南條マキの「だまされて」(‘69)はネットの高値を羨みながらも待っていた甲斐があったというもの…これは歌ウマ、オトナの歌謡曲なり…
 樫山洋子「恋にくるって」(‘72)も、まさか入手できるとは思わなかった1枚…両面ともに都倉俊一の作曲は、この年に開花させたアクショングラマー歌謡のグルーヴ感を引きずる逸品なり…
 GS歌謡の中尾ミエはジャケがイイし、元ピンキー・チックスのいとのりかずこは筒美京平の曲ながら、知っていなけりゃ手を出さないようなジャケの簡素ぶり…
 石立鉄男と山内絵美子のデュエットシングルは、山内絵美子のファンだからの1枚だが、台詞の掛け合いをテクノに乗せたB面「チェイス」が面白い…石立鉄男はエロおやじぶりを見せるが、この二人のアルバム裏ジャケはセクハラっぷりも時代を感じさせるもの(未入手なのでいつか手に入れたい)…
 テレサ・テンは別ジャケで、「TATTOO[刺青]あり」も珍しい映画告知ジャケ…