TEA FOR ONE

まぁお茶でも飲みながら気ままに、好きなことを、すこ~しネタバレしながら、のんびりと………。

「Frozen」寺島まゆみ

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寺島まゆみ◆ Frozen/孤守唄 1984年

 1984年3月リリースの「Frozen」は、島武実・宇崎竜童作詞、宇崎竜童作曲の寺島まゆみ最後のシングル盤。

 哀愁あるメロディは深い海の底に漂うが如し心地よく、寺島まゆみのヴォーカルはアンニュイな香りを醸し出す逸品である。
 1994年には宇崎竜童自身『しなやかに したたかに~女たちへ~』のなかでアコースティックにセルフ・カヴァーをしている。



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「かけだし悪女」寺島まゆみ

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寺島まゆみ◆ かけだし悪女/蝶にはなれない 1983年

 1983年10月リリースの6作目「かけだし悪女」は、作詞:竹花いち子と作曲:宇崎竜童。
ジャケット写真はすっかり大人の雰囲気。

 ちやほやされていた頃の昔の遊び仲間が突然目の前に車で現れるが、「急いでいるから」と背中にクラクションを浴びながら歩き出すヒロイン……

 タメ息をひとつついて 過去とサヨウナラ
 優しげな言葉よりも今は 嘘のない涙欲しいから
 傷ついても 傷つけても
 かけだし悪女がいい

 元コピーライターで現在料理家として名を馳せている竹花いち子の詞が、ロック歌謡のメロディに乗っかりカッコよく弾けている。

 B面「蝶にはなれない」も竹花いち子の作詞、宇崎竜童の作曲によるロッカ・バラードの佳曲で、線の細いヴォーカルながらも情感は豊か。見事な成長ぶりである。


「はしゃぎすぎ」寺島まゆみ

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寺島まゆみ◆ はしゃぎすぎ/つかい捨ての季節 1982年

 1982年リリースの4作目「はしゃぎすぎ」は、作詞:阿木燿子と作曲:宇崎竜童の作品。
 Bitch感あふれたジャケット……これだけでも買いでしょ……
 前作のシングルが豊島たづみの「寝た子を起こす子守唄」のカバーだったことで、竜童作品との出会いが生まれたと想像する。

 叩きつけるように響きわたるハイトーンヴォイスがメロディによく乗ったBitch歌謡である。

 B面「つかい捨ての季節」は作詞:とべあきよ、作曲:杉本真人。


 

「恋愛硬派」寺島まゆみ

 ツェッペリンのリマスター盤が出ればずっとZEPばかり聴きつづけ、オールマンズのBOXが出れば1週間オールマン漬け。レココレで70年代アイドルソングが取り上げられてからは歌謡曲ばかり聴く日々……と、節操のない夏が過ぎようとしている。 
 そんなこんなで不定期掲載の『歌謡曲外伝[7inchシングル]』(3年ぶり!)を、1980年にっかつロマンポルノ『宇能鴻一郎の貝くらべ』(白鳥信一監督)でデビューした女優寺島まゆみで綴ってみようと思う。

 東京生まれの寺島まゆみは、新宿でスカウトされ日活にあいさつに行った際に、件の作品のオーディションが行われていたレストランに連れていかれ、その場で白鳥監督に気に入られたという。
にっかつでの活動はわずか2年程だったが、15本のロマンポルノに出演し、カマトトぶりが松田聖子に似ていることから「ロマンポルノの聖子ちゃん」とキャッチフレーズが付けられ、にっかつ若手女優3人(にっかつ宣伝部曰く、眼差しが怖い“野獣派”太田あや子、頭が良く物憂げな“官能派”北原理絵、徹底した明るさの“清純派”寺島まゆみ)で結成した「スキャンティーズ」(もちろんキャンディーズのもじり)というアイドル・ユニットの主演映画『制服体験トリオ わたし熟れごろ』や『ひと夏の体験 青い珊瑚礁』(監督:池田敏春)等に出演した後、1982年の“聖子の太腿”シリーズ(脚本:金子修介)でスーパーアイドルとして一世を風靡していた。

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 そして女優として活躍していた一方、歌手としての活動も本格的だった。1983年ロマンポルノ最後の映画、森田芳光監督の『ピンクカット 太く愛して深く愛して』には、挿入歌として彼女のアルバムから何曲かがピックアップされていた。

    ◇

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寺島まゆみ◆ 恋愛硬派/ジャングル・ランド 1981年

 「恋愛硬派」は1981年10月にリリースされたデビュー曲で、作詞:とべあきよ/作曲:佐藤三樹夫のツッパリ歌謡だ。

 70年代に山口百恵が「プレイバック part2」によって切り開いたであろう、啖呵を切るように小気味いい歌唱で示したアイドルの“ツッパリ路線”は、1980年には三原順子が継承デビューしており、寺島まゆみもこのレールに乗ってのデビューだったろう。
 やさぐれ感あふれた歌唱は、シャープな声質とハリのある堂々とした歌いっぷりで独特なインパクトを与える。

 B面「ジャングル・ランド」は作詞:遠藤幸三、作曲:滝沢洋一。
 投げやりなリフレインで締めるところの心地よさは結構クセになる。


嗚呼! 〝映画監督〟曽根中生

曽根中生氏の突然の訃報

26日 肺炎のため逝去 享年76


鈴木清順の助監督時 脚本家グループ『具流八郎』の立ち上げを呼びかけ

1967年『殺しの烙印』を生んだ

1971年ロマンポルノで監督デビュー

1970年代のロマンポルノでは 多くの作品で楽しませてもらった

いま 印象深く浮かぶ曽根作品

水原ゆう紀の「天使のはらわた 赤い教室」
山口美也子の「新宿乱れ街 いくまで待って」
潤ますみの「現代娼婦考 制服の下のうずき」
中村れい子の「悪魔の部屋」
二条朱美の「色情姉妹」
岡本麗の「モーテル白書」
ひろみ麻耶の「ダッチワイフ・レポート」
サリー・メイの「らしゃめんお万」
立野弓子の「ためいき」

夏純子の「不連続殺人事件」

横山エミーの「ワニ分署」

名作 傑作 駄作………の数々

それら作品に目を凝らしスクリーンに身をあずけていた日々を思い出すいま


1990年代 ふとどこかへ消え……

2011年 ふらりと舞い戻り……

20年以上映画を撮らなかった(撮れなかった)ひと

〝映画監督〟曽根中生

ご冥福をお祈りします

    ◇

★天使のはらわた 赤い教室★
★新宿乱れ街 いくまで待って★
★不連続殺人事件★

70年代女性アイドル・ソング

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 『レコード・コレクターズ』誌9月号は、レココレ誌2度目のアイドル特集「日本の女性アイドル・ソング・ベスト100」。
 70年代の歌謡界はひとつの転換期であり、大きく変貌した時期に登場したアイドルというジャンルが人気を獲得してゆく面白い時代であった。
 「ミッシェル」や「夜をぶっとばせ」を買いながら、ピンキーとキラーズや由紀さおりのシングル盤も買っていたのが60年代。
 黛ジュンや小川知子、奥村チヨだって十二分に歌謡アイドルとして聴いていたのだが、POPSとして捉え興奮し、快感を得られたのが平山三紀と南沙織だろうか。

 レココレ誌に倣って「マイ・ベスト30」を挙げてみた…。
 〈選曲ルール:シングル・リリースされ週間チャート30位以内のA面曲〉

【私にとっての70年代女性アイドル・ソング】

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01:真夏の出来事/平山三紀
02:イミテーション・ゴールド/山口百恵
03:色づく街/南沙織
04:横須賀ストーリー/山口百恵
05:九月の雨/太田裕美
06:ジャスト・フィーリング/金井夕子
07:やさしい悪魔/キャンディーズ
08:傷つく世代/南沙織
09:東京ららばい/中原理恵
10:プレイバック Part2/山口百恵
11:異邦人/久保田早紀
12:追いかけてヨコハマ/桜田淳子
13:絶体絶命/山口百恵
14:迷い道/渡辺真知子
15:愛の嵐/山口百恵
16:終着駅/奥村チヨ
17:わな/キャンディーズ
18:ディスコ・レディ・中原理恵
20:硝子坂/高田みづえ
21:四つのお願い/ちあきなおみ
22:ロマンス/岩崎宏美
23:ひと夏の経験/山口百恵
24:愛のきずな/安倍律子
25:リップスティック/桜田淳子
26:思秋期/岩崎宏美
27: 手紙/由紀さおり
28:マンデー・モナリザ・クラブ/ピンク・レディー
29: 狙いうち/山本リンダ
30:恋の十字路/欧陽菲菲

オールマンズ 『1971 Fillmore East』の全貌

 オールマン・ブラザーズ・バンド(以下オールマンズ)の傑作ライヴ・アルバム『at Fillmore East』(USオリジナル初回盤)を買ったのは、1971年上京した初めての年、デュアン・オールマン(g)がオートバイ事故で亡くなったニュースを聞く前後だったと思うのだが、新宿西口に開店して間もない輸入レコード専門店“新宿レコード”だったはず。
 ただよく憶えているのは、当時住んでいたアパートにはステレオ装置を持っていなかったので、購入した足で毎日通い詰めていた高円寺のロック喫茶「キーボード」に出向き、そこでお世話になったHさんにレコードをかけてもらったこと。大音量で初めて聴いた「Statesboro Blues」の衝撃は凄まじかったと記憶する。暫くそのレコードはお店に置いてもらっていた。
 このレコードを聴くときは、そんな高円寺での青春時代の一頁として想い出に残るものであり、リアルタイムで受けたデュアンの死とその数ヶ月後にベリー・オークリー(b)をも失った衝撃も加わり、オールマンズのレコードと言えばこのライヴ・アルバムに尽きる。



 1971年3月11・12・13日の3日間、ニューヨークの[フィルモア・イースト]にはジョニー・ウインター・アンド(初日のトリ)、エルヴィン・ビショップ・グループ、そしてオールマンズ(2~3日目のトリ)の3組がステージに立っていた。
 『at Fillmore East』に収録された曲は12&13日の2日間4ステージからのセレクトで、初日11日の演奏は選ばれていない。これは、初日のステージにデュアンの意向でホーンセクションが加えられていたのだが、そのことがプロデューサーのトム・ダウドのお気に召さなかったらしい。
 11日の録音テイクは一切破棄されたというのだが、フィルモアにおける奇蹟のパフォーマンス全てのステージを残しておいて欲しかったと願うのはコアなファンだけではないだろう。

    ◇

    ◇

『The 1971 Fillmore East Recordings』
[ SONG LIST ] 未発表曲
Disc 1[ March 12, 1971:1st Show ]
1. Statesboro Blues 4.44 
2. Trouble No More 3.47 
3. Don’t Keep Me Wonderin’ 3.53 
4. Done Somebody Wrong 4.24 
5. In Memory Of Elizabeth Reed 17.38 
6. You Don’t Love Me 14.58 

Disc 2[ March 12, 1971:2nd Show ]
1. Statesboro Blues 4.29 
2. Trouble No More 4.04
3. Don’t Keep Me Wonderin’ 3.39 
4. Done Somebody Wrong 4:56
5. In Memory Of Elizabeth Reed 18.38 
6. You Don’t Love Me 19.13
7. Whipping Post 19.30 
8. Hot ‘Lanta 5.19

Disc 3[ March 13, 1971:1st Show ]
1. Statesboro Blues 4.18
2. Trouble No More 3.47
3. Don’t Keep Me Wonderin’ 3.38
4. Done Somebody Wrong 4.08 
5. In Memory Of Elizabeth Reed 13.15
6. You Don’t Love Me 19.50
7. Whipping Post 17.30

Disc 4[ March 13, 1971:2nd Show – Part 1 ]
1. Statesboro Blues 4.43 
2. One Way Out 4.40 
3. Stormy Monday 10.39
4. Hot ‘Lanta 5.31
5. Whipping Post 23.05

Disc 5[ March 13, 1971:2nd Show – Part 2 ]
1. Mountain Jam 35.39
2. Drunken Hearted Boy (with Elvin Bishop) 7.45

Disc 6[ June 27, 1971:FILLMORE EAST Closing Show ]
Introduction by Bill Graham 
1. Statesboro Blues 5.31
2. Don’t Keep Me Wonderin’ 3.47
3. Done Somebody Wrong 3.36
4. One Way Out 5.24
5. In Memory Of Elizabeth Reed 12.33
6. Midnight Rider 3.07
7. Hot Lanta 5.48
8. Whipping Post 20.14
9. You Don’t Love Me 17.23

 
 オリジナルLP『at Fillmore East』の収録曲は2枚組全7曲で、セット・リストの残りの曲はその後にリリースされた『Eat A Peach』(’72)や『DUANE ALLMAN an anthology』(’72)などに分散して収録されたわけだが、当時、演奏曲目のクレジットが不明で何日のステージだったのかは知る由もなかったのだが、CD時代になって名作復刻に伴い1992年にセット・リストの完全版として『The Fillmore Concerts』がリリースされた。

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 ステージの再現を一挙に体験できる全12曲には、未発表・未編集&別ミックスを加えたリマスター盤との謳い文句と、各曲の録音年月日が記されたことにより『at Fillmore East』の全貌が見えたかのようだった。
 なんと云っても、オリジナルでカットされたトム・デューセットのハープ・ソロが甦ったロング・ヴァージョンの「Stormy Monday」は至福の名演奏であるし、11日から引き継きステージに立ったルドルフ“ジューシー”カーターのサックスが聞こえる「Hot ‘Lanta」なども、耳新しく聴く演奏の素晴らしさに驚喜したものだった。
 
 しかし謎もあった。
 13日の1st Showと2nd Showの2ステージの音源をミックスしたと言われた『 In Memory Of Elizabeth Reed(以下Liz Reed)』は最たるもので、実際、オリジナル・アルバムとの同時再生を試みてみたのはぼくだけではないだろうが、素人にはどこが編集されたのか判らず、日本語ライナーノーツを書いたM氏の不備な発言も多々あり、懐疑的な思いでいたファンは多かったはず。
 そして 『The Fillmore Concerts』から22年。
 果たして今回の『1971 Fillmore East Recordings』は、そのあたりを解き明かすのに充分なブツということになっているのか?
  『The Fillmore Concerts』のクレジットを参考にした、2006年『レコード・コレクターズ』9月号のオールマンズ特集における「フィルモア・イースト公演の音源を徹底整理」も、改めてしっかり再考証してみるべきであろう。

 もちろん今回の『1971 Fillmore East Recordings』が絶対に間違っていないことが前提であるが、最終形の完全版とすれば13日2nd Showでは 「Liz Reed」や「Done Somebody Wrong」は演奏されていないことになるし、大まかに耳で聴き比べてみた素人にも判る範囲では、12日2nd Showと記されてきた「Statesboro Blues」は13日1st Show、同じく12日2nd Show「Trouble No More」も13日1st Showが正しい。
 また問題の「Liz Reed」は、これは【Fillmore And More】主宰のzappapaさんが波形編集ソフトを使って比較検証されている。

「In Memory Of Elizabeth Reed→3/13 1st、そしてThe Fillmore Concertsもまったく同じ3/13 1stのみと判明!
僕も含め、今まで誰1人としてちゃんと聞いてなかったんだなあ。
まあ名曲はそんなこと気にせずに聞けば良い、という話なんですが、
The Fillmore Concertsのブックレットのトム・ダウドの話をまんまと信用してしまった!
ま、愉快な話としておきましょう。」(引用文)

 と云うことで、「Liz Reed」はまるまる13日1st Showのみの未編集テイクだったと判明。これにより、トム・ダウドの発言の信憑性が疑われるのだが、すでにトム・ダウドが亡くなっている今となっては新たな謎となってしまったわけである。

 さて、何日のどのステージで演奏されたなんて関係ないという方に、最後に音質について少し書いておくと、リマスターされたという『The Fillmore Concerts』は確かにデュアンのギターがはっきりと左寄りになっていたり、各楽器の音の分離もよくなりクリアなサウンドなのだが、いかんせんUSオリジナルのPINK盤に比べると全体に軽い音質は否めなかった。

 各楽器の音が塊となって分厚いサウンドが迫ってきたPINK盤が個人的には一番好きな音だったが、『1971 Fillmore East Recordings』はオリジナルを踏襲していると言ってもいい。
 『The Fillmore Concerts』のようにデュアンとディッキーのギターがきちんと左右に分かれ、それでいて全体に太い音が重心を低く、生々しい音群で迫ってくる素晴らしさである。
 特にベリー・オークリーの力強いベースの響きは堪らない。


オールマン・ブラザーズ・バンド "1971 Fillmore East"集大成ボックス

 オールマン・ブラザーズ・バンド(以下ABB)の名盤『at Fillmore East』完全版BOX "1971 Fillmore East Recordings"がリリースされた。

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 国内盤は8月27日の発売だが、SHM-CD仕様と英文ライナーノーツの完全和訳付きで13000円近いとんでもない値段。ハンブル・パイ『Performance: Rockin' The Fillmore』の時もそうだったように、50代60代のおじさん、おばさんの懐ばかり当てにするような値段を付けているのが気に喰わない。
 たとえ全日フルステージのセットリストを喜ぶのは古くからのコアなファンだけとは云え、伝説のステージを完全再現し名盤を生み出した軌跡を若い人に伝えてゆくことなど端からないということか……とは、大げさな話であろうか?

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 今回は6CD-BOXのジャケット紹介を……
 BOXといっても全体はブックレット式のジャケット。背から耳(溝)にかけて黒の布地を貼った艶消しの装丁は、まさに“アルバム”と呼べる豪華な仕上がり。

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 ジャケットのタイトル部分……オリジナルとの比較

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 厚手の見返しをめくると、ROCKの殿堂“Fillmore East”が……

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 写真集の趣きで頁を括ると……実際は天地1/3くらいは白地で、写真も少なくほとんど英文ライナーだったが……

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 6枚のCDは、本の最後にポケットをくり抜いた体裁の厚紙が貼り込まれている。

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 レーベル面は『at Fillmore East』のモノクロイメージを統一することでシルバーになっている。

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 オリジナルはPINKのCAPRICORNレーベル。

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 音源、録音月日など、これまで明記されてきたクレジットにいくつかの誤りが判明したが、その辺りは次回ということで………